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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

「効果は素晴らしく、愛の予想を遙かに超えていました。お姉様が身体の内から止めどなく溢れてくる強烈な性欲に狂ってゆく様は、これもお母様のご協力の下、お姉様のお部屋はもちろんのこと、家中に設置させて頂いた監視カメラ、当然音声録音機能付きでばっちりとリアルタイムで拝見させてもらいました。もちろん一部始終を余すことなく4Kの高画質で完全収録なのでご安心下さい。お墓の中にまで持って行ける愛の大切な宝物になりました」
どうやら私は、愛ちゃんのために協力を惜しまなかった親達にもハメられていたようです。
しかし、家中に監視カメラが仕込まれていたなんて全く気が付きませんでした。
後で愛ちゃんとお母さんを立ち会わせてカメラ探しをしなければいけません。
いえ、この場合は、私も愛ちゃんの家中にカメラを設置して、武田家の痴態の全てを収録させてもらわなくてはいけませんね。
ついでに愛ちゃんが所持している私のオナニー動画もコピーさせてもらわないといけません。
もちろん、記念用と自分のオナニー姿を見ながらするオナニー用です。
「ああああ、お姉様が快楽に狂い、愛の名前を何度も何度も連呼しながらイキ狂ってしまわれるなんて。愛は本当に幸せ者です」
何と言いますか、ここままで赤裸々にオナニーを見られていたというのは、さすがにちょっと小っ恥ずかしくなって照れてしまいますね。
「お風呂場でシャワーの水圧に犯されてオナニーをしてしまうお姉様、お部屋のベッドの上で愛液とおしっこをを吹き出しながら悶え狂うお姉様、食事中に身体の疼きを必死に堪えるお姉様。どれをとっても素敵でした。そんなお姉様のお姿を拝見させて頂いているにも関わらず、愛のお姉様への想いは止まることを知らずに気が逸るばかりでした。愛もカメラ越しのお姉様を見ながら、何十回オナニーしたのか分かりません」
本当に全部見られていたようです。
「でも、愛が一番好きなのは、愛が学校に行くときに絶頂を迎えて朝オナニーをするお姉様です。愛は歩きながら背中で感じていました。ああ、お姉様がオナニーしている。愛を見ながらイキまくっているって。はあああああん、最っっっ高です!」
朝オナニーまで知られていました。
恐るべし、愛ちゃん。
どうやら私は、愛ちゃんのために協力を惜しまなかった親達にもハメられていたようです。
しかし、家中に監視カメラが仕込まれていたなんて全く気が付きませんでした。
後で愛ちゃんとお母さんを立ち会わせてカメラ探しをしなければいけません。
いえ、この場合は、私も愛ちゃんの家中にカメラを設置して、武田家の痴態の全てを収録させてもらわなくてはいけませんね。
ついでに愛ちゃんが所持している私のオナニー動画もコピーさせてもらわないといけません。
もちろん、記念用と自分のオナニー姿を見ながらするオナニー用です。
「ああああ、お姉様が快楽に狂い、愛の名前を何度も何度も連呼しながらイキ狂ってしまわれるなんて。愛は本当に幸せ者です」
何と言いますか、ここままで赤裸々にオナニーを見られていたというのは、さすがにちょっと小っ恥ずかしくなって照れてしまいますね。
「お風呂場でシャワーの水圧に犯されてオナニーをしてしまうお姉様、お部屋のベッドの上で愛液とおしっこをを吹き出しながら悶え狂うお姉様、食事中に身体の疼きを必死に堪えるお姉様。どれをとっても素敵でした。そんなお姉様のお姿を拝見させて頂いているにも関わらず、愛のお姉様への想いは止まることを知らずに気が逸るばかりでした。愛もカメラ越しのお姉様を見ながら、何十回オナニーしたのか分かりません」
本当に全部見られていたようです。
「でも、愛が一番好きなのは、愛が学校に行くときに絶頂を迎えて朝オナニーをするお姉様です。愛は歩きながら背中で感じていました。ああ、お姉様がオナニーしている。愛を見ながらイキまくっているって。はあああああん、最っっっ高です!」
朝オナニーまで知られていました。
恐るべし、愛ちゃん。

