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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
「ちなみに、今日はメインイベントですから、この保健室にもいくつかカメラを仕込ませて頂きました。事が済んだ後、二人っきりでゆっくりと鑑賞会をしましょうね、お姉様」

 愛ちゃんが不敵に微笑みます。

 待ちに待った念願の玩具を手に入れた子供のように、無邪気にはしゃいでいます。

 つい先程までオドオドとしていた少女は鳴りを潜め、淫らな言葉を饒舌に操るサディスティックな少女へと変貌したのです。

 それにしても、全て愛ちゃんに仕組まれていたことだったとは。

 両手を縛られてベッドに押し倒された時にも思いましたが、本当にいつもオナニーする時におかずにしていたアダルトビデオやエロ漫画のヒロインになった気分です。

 これで触手でも出てくれば完璧ですね。

 まあ、触手は出てこなくても、これから私は愛ちゃんにめちゃくちゃに犯されてしまうのは確定なようなので、今はこのまま事の成り行きを見守ることにしましょう。

「そして、いよいよ『お姉様を愛だけのものにして、愛が与えるエンドレスな快楽に身も心も犯され尽くした後はただひたすら二人で肉欲に溺れ続ける日々を送りましょう作戦』の総仕上げの日がやってきました」

 そんな欲望丸出しの作戦名が付いていたんですね、この一連の出来事には。

「まずは催淫剤の効果で愛のことを忘れてオナニーしまくるほどに限界まで性感が高められているお姉様を、心ゆくまで犯すタイミングを図るために、学校に向かうお姉様を尾行させて頂きました。」

 言われてみれば確かに、愛ちゃんを見ながらイク朝オナニーの事を忘れていました。

 それにしても、本当にとてもさらりと自然にナチュラルに私を犯すとか言っちゃってますね、愛ちゃん。

 最早私とエッチするとかセックスするとかではなく、私を犯して性奴隷にすることが目的のようですね。

 本望です。

 望むところですよ。

 愛ちゃんがこの身に与えてくれる快楽なら、どんなプレイも主従関係も受け入れる用意があります。

 どんと来いです。

「もちろん、発情モード全開でエロエロフェロモンを振りまいて歩くお姉様をお守りするという目的もあったんですよ。ほら、見て下さい」
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