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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
「それはとても素敵な光景でしたが、愛するお姉様をそのままにしておくことも出来ませんし、こんな愛らしい姿を他の人に見せるわけにもゆきません。まさかのアクシデントがあった時の為と、お姉様を本格的に犯すために保健室をチャージしていたことを思い出した愛は、とにかくお姉様を保健室にお連れすることにしました」

 保健室をチャージ?

 えっと、保健室って予約できる場所だったのでしょうか。

「お姉様、ごめんなさい。愛以外の人間がお姉様に触れることは絶対に許されることではないんですけれども、非力な愛一人ではお姉様を保健室までお連れできませんでした」

 え? 愛ちゃんが運んできてくれたんじゃないの?

 まあ、普通に考えれば、小柄な愛ちゃんが失神している私を一人で運ぶ事なんて無理そうなことは分かりますが。

「緊急事態と言うことで、携帯で保健の林先生を呼び出して、二人でお姉様を保健室まで運びました。本当にごめんなさい。運ぶためとはいえ、お姉様に触れてしまったあの汚い雌豚には、ちゃんと罰を与えていますから」

 罰を与えている?

 えっと、確か先程愛ちゃんは、保健の先生は研修でお休みだとか言っていたような気がするのですが。

 というか、保健の林先生、雌豚呼ばわりされていますが、ショートヘアのよく似合う小柄で可愛らしい感じの先生です。

 幼児体型なので、白衣ではなく学生服を着たら今でも女子校生で通用するのではないでしょうか。

 生徒達にも友達感覚で人気のある保健の先生です。

 愛ちゃんには、雌豚としてしか認識されていないようですが。

「ご安心下さい。霰もないお姉様の美しい姿を汚い雌豚の瞳に映すわけにはいかないので、アイマスクをかけさせた上から更にガムテープでぐるぐる巻きに目隠しをして視界は塞ぎましたし、精液臭い雌豚の手が直接お姉様のお肌に触れることがないようにしっかりとゴム手袋をはめさせて運ばせました」  

 徹底しての雌豚扱いですか。

「あの雌豚は、偶然にも学生時代から愛のお父さんの性奴隷だったんですよ。愛の命令にも絶対服従するように厳しく躾けられていますから、保健室を愛とお姉様のために貸し切りにすることも、呼び出しがあれば何があっても駆けつけることも、当然のことなんです」
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