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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
「お父さんが、罰を与えるついでだからこの雌豚を監禁してしまおうと言い出したので、色々細工を施して、お父さん特製の〝完全防音雌豚監禁飼育用棚〟にぶち込んで置いておきました」
保健室の備品が、実は愛ちゃんのお父さんお手製の奴隷調教道具だったことにもビックリです。
「あうぐぅん……んぐぅあぁあぁぁ……んぐぅうぶうあぅ……」
両腕は背中に回されたまま両足はM字開脚の状態で固定されています。
愛ちゃんのお父さんの趣味か指示でしょう。
手入れのされていない生えっぱなしのもじゃもじゃ陰毛と、赤黒く変色してビラビラが肥大したおまんこを丸出しにした林先生が苦しそうに悶えています。
そして恐らくあれが愛ちゃんの言うところの〝細工〟なのでしょうか。
林先生を責めているのは縄だけではありません。
私を保健室に運ばされた時と同じ状態のままらしく、アイマスクをかけた上からガムテープでぐるぐる巻きにされて視界は完全に塞がれています。
しかも、耳には耳栓が填められているようで、視界を塞ぐ用のガムテープでアイマスクと一緒に固定されちゃっているそうです。
林先生は完璧に視覚と聴覚を奪われてしまっています。
鼻には何もされていないようですが、口にはゴルフボールに似た穴あきボールギャグを噛まされていて、口の端やボールに無数に開いている穴から涎をだらだらと垂れ流しています。
乳首とクリトリスはそれぞれローター付きのクリップに挟まれていて、さらにその三点が細い鎖で繋がれています。
少しでも動けばクリップで挟まれている乳首とクリトリスが引っ張りあう形で常に刺激し合い続けるという無限快楽機構が構築されています。
もちろん膣と肛門にも何本かバイブが挿入されたまま固定されているようなので、常に犯されている状態です。
何という完璧な快楽悶絶監禁責めなのでしょうか。
解放されるまで半永久的に緊縛性感帯責めから逃れられないのです。
「っんぶうふうぅんんっぅううう……ぅぶふぅんっ……」
恐らく林先生は見られていることにも気が付いていないでしょう。
時間の感覚もないままに、終わりの見えない緊縛監禁快楽責めに悶絶しているのです。
保健室の備品が、実は愛ちゃんのお父さんお手製の奴隷調教道具だったことにもビックリです。
「あうぐぅん……んぐぅあぁあぁぁ……んぐぅうぶうあぅ……」
両腕は背中に回されたまま両足はM字開脚の状態で固定されています。
愛ちゃんのお父さんの趣味か指示でしょう。
手入れのされていない生えっぱなしのもじゃもじゃ陰毛と、赤黒く変色してビラビラが肥大したおまんこを丸出しにした林先生が苦しそうに悶えています。
そして恐らくあれが愛ちゃんの言うところの〝細工〟なのでしょうか。
林先生を責めているのは縄だけではありません。
私を保健室に運ばされた時と同じ状態のままらしく、アイマスクをかけた上からガムテープでぐるぐる巻きにされて視界は完全に塞がれています。
しかも、耳には耳栓が填められているようで、視界を塞ぐ用のガムテープでアイマスクと一緒に固定されちゃっているそうです。
林先生は完璧に視覚と聴覚を奪われてしまっています。
鼻には何もされていないようですが、口にはゴルフボールに似た穴あきボールギャグを噛まされていて、口の端やボールに無数に開いている穴から涎をだらだらと垂れ流しています。
乳首とクリトリスはそれぞれローター付きのクリップに挟まれていて、さらにその三点が細い鎖で繋がれています。
少しでも動けばクリップで挟まれている乳首とクリトリスが引っ張りあう形で常に刺激し合い続けるという無限快楽機構が構築されています。
もちろん膣と肛門にも何本かバイブが挿入されたまま固定されているようなので、常に犯されている状態です。
何という完璧な快楽悶絶監禁責めなのでしょうか。
解放されるまで半永久的に緊縛性感帯責めから逃れられないのです。
「っんぶうふうぅんんっぅううう……ぅぶふぅんっ……」
恐らく林先生は見られていることにも気が付いていないでしょう。
時間の感覚もないままに、終わりの見えない緊縛監禁快楽責めに悶絶しているのです。