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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
「あ、あったあった」
事務机の上のペン立てに差してあったハサミを手に取ると、愛ちゃんは林先生に近づいていきました。
ハサミの刃を林先生の右の耳元に近づけて、耳の後ろあたりで髪の毛と一緒に巻き付けられたガムテープをジョキンと切りました。
すると、愛ちゃんはそのまま髪の毛を巻き込んで耳に張り付いているテープを、何の躊躇も無しに引き剥がして耳栓を引き抜いたのです。
「んぶっっっ」
テープに絡みついた林先生の髪ごと思いっきり引き抜いたようで、ぶちぶちと髪が引きちぎられる音が聞こえてくるような勢いでした。
愛ちゃん、全く手加減無しです。
「んふふふ。聞こえるかしら、淫乱雌豚マゾ奴隷の林美里」
「んーっ、んーっ」
苦しそうに悶えながら、林先生が何度も頷きます。
「お前の卑しい雌豚姿を、愛がこの世でただ一人、愛してやまないいずみお姉様に見られちゃったじゃない。ほら、お姉様にちゃんとお礼を言いなさい。この卑しい雌豚マゾ奴隷の惨めな姿をご覧頂いてありがとうございますって。そして、全身全霊を持って謝罪しなさい。お前はさっき愛の大切なお姉様の繊細な肌に触れて汚した上に、今はお姉様の美しい瞳を汚しているのよ。ただの卑しい雌豚の分際でお姉様に触れて、お姉様の瞳に映るなんて言語道断、ありえないわ。さあ、お姉様に謝罪しなさい。雌豚の分際でお姉様に触れてしまって申し訳ありませんって。お姉様の美しく高貴な瞳を、この汚らわしい雌豚の醜態で汚してしまって申し訳ありませんって。ほら、早くしなさい。時間がもったいないじゃないの」
愛ちゃん、どこからどう見ても完璧なドS女王様です。
「ふぉほ……んぐあんっ……へふうふぅあおほひういいぃあがあひぃ……」
口にボールギャグを噛まされたままなので、まともに喋れるはずがありません。
それなのに、林先生は従順に愛ちゃんの言葉を必死に繰り返そうとしています。
本当に絶対服従が身に染みこまされている奴隷なんですね、先生。
「はあ? 何、お前、お姉様の前で愛に恥をかかせるつもり? お前って日本語喋れる雌豚じゃなかったっけ?」
「んぶんんぐうんんんんっ」
「何言っているのか分からないわよ。お前、愛とお姉様を馬鹿にしているの? それとも本当にただの雌糞豚になっちゃったってワケ?」
事務机の上のペン立てに差してあったハサミを手に取ると、愛ちゃんは林先生に近づいていきました。
ハサミの刃を林先生の右の耳元に近づけて、耳の後ろあたりで髪の毛と一緒に巻き付けられたガムテープをジョキンと切りました。
すると、愛ちゃんはそのまま髪の毛を巻き込んで耳に張り付いているテープを、何の躊躇も無しに引き剥がして耳栓を引き抜いたのです。
「んぶっっっ」
テープに絡みついた林先生の髪ごと思いっきり引き抜いたようで、ぶちぶちと髪が引きちぎられる音が聞こえてくるような勢いでした。
愛ちゃん、全く手加減無しです。
「んふふふ。聞こえるかしら、淫乱雌豚マゾ奴隷の林美里」
「んーっ、んーっ」
苦しそうに悶えながら、林先生が何度も頷きます。
「お前の卑しい雌豚姿を、愛がこの世でただ一人、愛してやまないいずみお姉様に見られちゃったじゃない。ほら、お姉様にちゃんとお礼を言いなさい。この卑しい雌豚マゾ奴隷の惨めな姿をご覧頂いてありがとうございますって。そして、全身全霊を持って謝罪しなさい。お前はさっき愛の大切なお姉様の繊細な肌に触れて汚した上に、今はお姉様の美しい瞳を汚しているのよ。ただの卑しい雌豚の分際でお姉様に触れて、お姉様の瞳に映るなんて言語道断、ありえないわ。さあ、お姉様に謝罪しなさい。雌豚の分際でお姉様に触れてしまって申し訳ありませんって。お姉様の美しく高貴な瞳を、この汚らわしい雌豚の醜態で汚してしまって申し訳ありませんって。ほら、早くしなさい。時間がもったいないじゃないの」
愛ちゃん、どこからどう見ても完璧なドS女王様です。
「ふぉほ……んぐあんっ……へふうふぅあおほひういいぃあがあひぃ……」
口にボールギャグを噛まされたままなので、まともに喋れるはずがありません。
それなのに、林先生は従順に愛ちゃんの言葉を必死に繰り返そうとしています。
本当に絶対服従が身に染みこまされている奴隷なんですね、先生。
「はあ? 何、お前、お姉様の前で愛に恥をかかせるつもり? お前って日本語喋れる雌豚じゃなかったっけ?」
「んぶんんぐうんんんんっ」
「何言っているのか分からないわよ。お前、愛とお姉様を馬鹿にしているの? それとも本当にただの雌糞豚になっちゃったってワケ?」