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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
「んひぐぅん……んんぐうぅうんぎうふぶぅっんいいいいいいおおおあっ……」
「もういい。はあああああああっ。がっかりもいいとこね。お姉様の御前なのに、愛の命令を何一つ実行出来ないなんて」
そう言いながら、愛ちゃんは自分のバックから小さな銀色のケースを取り出しました。
「今から罰として、全身の感度を三十倍にする薬とクイズ不正解のお姉様に追加する予定だった絶頂抑制剤を、お前の汚い肉壺便器に直接注射してあげる。気が狂ってそのまま壊れちゃうと思うけど、人間の言葉もまともに喋れないような雌豚なら、壊れちゃってもどうってことないでしょ。ま、その方がお父さん、お前のご主人様も喜ぶからブヒブヒ鳴いて感謝しなさい」
お父さん思いの良い子ですね。
というか、愛ちゃんもそうですが、愛ちゃんのお父さん、どこまで鬼畜なんですか。
「んぎいいいいいいいふういいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!
」
ケースから注射器を取り出すと、これまた何の躊躇もなく注射針をクリトリスの真下に突き刺しました。
何度も何度も薬剤を補充しては突き刺して、林先生の体内に薬を大量に注入しています。
「ぎひいいいふぐううんんううっぐうういいいいいいいいがああああおううううううう」
身体を拘束されて身動きがとれない林先生が、おまんこに注射針を突き刺されて、苦痛に身をよじりながら悲鳴を上げてもがき苦しんでいます。
いや、そりゃあ痛いでしょう。
あんな敏感デリケートゾーンを注射針で刺されれば。
でも、心身ともに本物の変態マゾなら、それも快楽なのでしょう。
奥が深い世界です。
もしかして、私も愛ちゃんの手によって、いずれはどんな痛みも快楽として自ら進んで受け入れて悦ぶ淫乱変態女子高生マゾ奴隷に調教されてしまうのでしょうか。
楽しみですね。
「お前のご主人様が迎えに来るまでに、そこで狂っちゃいなさい」
愛ちゃんは棚の扉をバタンと閉めると、カチャカチャと鍵をかけて、再び林先生を閉じ込めてしまいました。
「お姉様、お見苦しいところをお見せしてしまって申し訳ありませんでした。躾のなっていない糞雌豚のせいで余計な時間を取られてしまいました」
「もういい。はあああああああっ。がっかりもいいとこね。お姉様の御前なのに、愛の命令を何一つ実行出来ないなんて」
そう言いながら、愛ちゃんは自分のバックから小さな銀色のケースを取り出しました。
「今から罰として、全身の感度を三十倍にする薬とクイズ不正解のお姉様に追加する予定だった絶頂抑制剤を、お前の汚い肉壺便器に直接注射してあげる。気が狂ってそのまま壊れちゃうと思うけど、人間の言葉もまともに喋れないような雌豚なら、壊れちゃってもどうってことないでしょ。ま、その方がお父さん、お前のご主人様も喜ぶからブヒブヒ鳴いて感謝しなさい」
お父さん思いの良い子ですね。
というか、愛ちゃんもそうですが、愛ちゃんのお父さん、どこまで鬼畜なんですか。
「んぎいいいいいいいふういいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!
」
ケースから注射器を取り出すと、これまた何の躊躇もなく注射針をクリトリスの真下に突き刺しました。
何度も何度も薬剤を補充しては突き刺して、林先生の体内に薬を大量に注入しています。
「ぎひいいいふぐううんんううっぐうういいいいいいいいがああああおううううううう」
身体を拘束されて身動きがとれない林先生が、おまんこに注射針を突き刺されて、苦痛に身をよじりながら悲鳴を上げてもがき苦しんでいます。
いや、そりゃあ痛いでしょう。
あんな敏感デリケートゾーンを注射針で刺されれば。
でも、心身ともに本物の変態マゾなら、それも快楽なのでしょう。
奥が深い世界です。
もしかして、私も愛ちゃんの手によって、いずれはどんな痛みも快楽として自ら進んで受け入れて悦ぶ淫乱変態女子高生マゾ奴隷に調教されてしまうのでしょうか。
楽しみですね。
「お前のご主人様が迎えに来るまでに、そこで狂っちゃいなさい」
愛ちゃんは棚の扉をバタンと閉めると、カチャカチャと鍵をかけて、再び林先生を閉じ込めてしまいました。
「お姉様、お見苦しいところをお見せしてしまって申し訳ありませんでした。躾のなっていない糞雌豚のせいで余計な時間を取られてしまいました」