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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
人なつっこい笑顔が印象的な保健の林先生でしたが、ここまで徹底的に雌豚扱いされている様を見せつけられてしまったら、明日から林先生のことはもう雌豚としか見ることが出来ないかもしれません。
いえ、もしかしたら林先生と同じ扱いをこれから私もされるのでしょうか。
想像するだけで、特濃愛液がおまんこから溢れっぱなしです。
「さあ、お姉様」
愛ちゃんが、再びゆっくりと私に近付いてきました。
「続きです」
そう言うと、肌に触れるか触れないかの絶妙な距離感を保ったまま、愛ちゃんはその可愛らしく可憐な顔を私の首筋に近付けてきたのです。
肩で息をするほど興奮した愛ちゃんの熱い吐息が首筋に掛かる度、ゾクゾクとした痺れが全身を駆け巡りました。
「はああっ……んんんんっ……」
そして愛ちゃんは、唇が触れるか触れないかの吐息が掛かる距離を保ちながら、囁くように話を続けました。
「お姉様を保健室にお連れした後、唾液と汗と愛液とおしっこ塗れだったお身体を綺麗にして差し上げた時にも堪能させて頂きましたが」
すんすんと鼻を鳴らしながら、舐めるように私の肌の臭いを嗅いできます。
「はあああ……。お姉様のお身体は、本当に甘くて良い香りがしますねぇ。愛、もうこの香りから離れられませんよ。んんんんんん、堪らないです。この発情したお姉様のいやらしい香り」
首筋から鎖骨、胸元へ。
「良い匂いすぎですよ、お姉様。すうううううっ……。んああああああっ、頭の芯が痺れてくらくらして、目眩がしそうですぅ」
両方の大きなおっぱいからお腹、おへそ周りへ。
「はあああああ、すううううううんんん……、ああ、お姉様ぁ」
うっとりと鼻にかけた猫なで声を出して、愛ちゃんが私の香りで軽くトリップしちゃっています。私も、さっきから全身を駆け巡っているゾクゾクが止まりません。
おへその下辺りから恥丘へ。
「んふふふ、とびっきりいやらしくて最高に興奮する香りがしてきましたよぉ」
恥丘から、おまんこへ。
「この香りです。愛、さっきも我慢できなくなって、失神しているお姉様のおまんこに顔を埋めてしまったんです」
いえ、もしかしたら林先生と同じ扱いをこれから私もされるのでしょうか。
想像するだけで、特濃愛液がおまんこから溢れっぱなしです。
「さあ、お姉様」
愛ちゃんが、再びゆっくりと私に近付いてきました。
「続きです」
そう言うと、肌に触れるか触れないかの絶妙な距離感を保ったまま、愛ちゃんはその可愛らしく可憐な顔を私の首筋に近付けてきたのです。
肩で息をするほど興奮した愛ちゃんの熱い吐息が首筋に掛かる度、ゾクゾクとした痺れが全身を駆け巡りました。
「はああっ……んんんんっ……」
そして愛ちゃんは、唇が触れるか触れないかの吐息が掛かる距離を保ちながら、囁くように話を続けました。
「お姉様を保健室にお連れした後、唾液と汗と愛液とおしっこ塗れだったお身体を綺麗にして差し上げた時にも堪能させて頂きましたが」
すんすんと鼻を鳴らしながら、舐めるように私の肌の臭いを嗅いできます。
「はあああ……。お姉様のお身体は、本当に甘くて良い香りがしますねぇ。愛、もうこの香りから離れられませんよ。んんんんんん、堪らないです。この発情したお姉様のいやらしい香り」
首筋から鎖骨、胸元へ。
「良い匂いすぎですよ、お姉様。すうううううっ……。んああああああっ、頭の芯が痺れてくらくらして、目眩がしそうですぅ」
両方の大きなおっぱいからお腹、おへそ周りへ。
「はあああああ、すううううううんんん……、ああ、お姉様ぁ」
うっとりと鼻にかけた猫なで声を出して、愛ちゃんが私の香りで軽くトリップしちゃっています。私も、さっきから全身を駆け巡っているゾクゾクが止まりません。
おへその下辺りから恥丘へ。
「んふふふ、とびっきりいやらしくて最高に興奮する香りがしてきましたよぉ」
恥丘から、おまんこへ。
「この香りです。愛、さっきも我慢できなくなって、失神しているお姉様のおまんこに顔を埋めてしまったんです」