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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
 ようやくそこに到るのですね。

 あまりの紆余曲折にすっかりと忘却の彼方に記憶が飛んでしまった人もいるかと思いますが、私が愛ちゃんにした質問は実にシンプルなものでした。

 どうして愛ちゃんが失神している私のおまんこを保健室で舐めていたのか。

 たったそれだけの質問だったはずなのに、回答に辿り着くまでに随分と遠回りしましたね。

 思いがけない新事実が暴露されたり、一服盛られたり、ベッドの上で両手を拘束されたりしちゃいました。

「夢にまで見たお姉様のおまんこ。醜い陰毛や色素沈着など無い、瑞々しい白桃のように清らかで真っ白な美しいおまんこ。そこから漂う甘い甘い香りは、最早この世のものとは思えないほどに芳しく、溢れ出している果汁のように芳潤な愛液の洪水を啜らずにはいられなかったのです」

 つまり、愛ちゃんは甘い花の蜜に誘われてむしゃぶりついてしまった蜜蜂だったと言うわけですか。

 愛しの愛ちゃんを狂わせるだなんて、何と罪作りな私のおまんこなのでしょう。

 愛ちゃんに罪はありません。

 いけないのは私のおまんこなんですから。

 って、何か絶対に完璧に間違っているような気もするのですが、相変わらず気がするだけって事にして華麗にスルーしておきましょう。

「愛は感動しました。愛するお姉様のおまんこが、これほどまでに美しく美味しいものだなんて。このおまんこは絶対に愛だけのものにするって決めました。誰にも渡しません。お姉様のおまんこは愛だけのおまんこなんです。一生このおまんこを味わって犯し続けるんだって決めちゃいました」

 おまんことはいえ、そこまで惚れ込まれると照れちゃいますね。てへ。

「それまではお母様から譲って頂いたお姉様の使用済み下着の香りだけで我慢していただけだったのが、やっと本物のお姉様のおまんこにありつけたんです。本物のおまんこから漂う生の愛液やおしっこの香り。それはもう愛の予想を遙かに超える素敵なおまんこだったんです。愛は本当に感激しました」

 それで、私が目を覚ましたのにも気が付かないほど一心不乱に私のおまんこを舐めまくっていたという訳なんですね。

 本当に可愛い娘です。

「というわけで、さっきぶりのぉおまんこぉ~」

 愛ちゃんの顔がおまんこの間近にきました。

 おまんこと愛ちゃんの唇、その距離約2センチ。
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