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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
「すううううううっっっ、んんんあはああああああっ。お姉様のおまんこ良い香りですぅ~」
超至近距離で愛ちゃんにおまんこの匂いを嗅がれちゃっています。
愛ちゃんの熱い息がおまんこにかかり、感じちゃいます。
疑問も解決し、後は心置きなく愛ちゃんに犯されてイキまくるだけです。
でも、イケません。
愛ちゃんに一服盛られた絶頂抑制剤のせいでイクことが出来ないままなのです。
ああ、イキたいイキたいイキたい。
「はあ、はあ、お姉様の綺麗で可愛いおまんこが大変なことになっちゃってますよ。クリトリスは大きく膨らんで真珠の粒みたいに勃起しちゃていますし、膣口は打ち上げられたお魚さんの口ようにぱくぱくしちゃってます。それに、あはっ。おまんこがぱくぱくする度に濃厚な本気汁が後から後からどんどん溢れ出て来ちゃって。もうお尻の穴までひくつかせてびちゃびちゃじゃないですか。早く愛に犯されたくて我慢できなくなっちゃっているんですね」
そうよ! もう我慢で出来ないのっ。
おまんこをぐちょぐちょのぐちゃぐちゃのぶちゅぶちゅに掻き混ぜて欲しいの。
早く滅茶苦茶に犯して欲しくてイカせまくって欲しくておかしくなりそうなのっ!
と、心から叫びたかったのですが、頭の中に靄が掛かったように思考がぼやけているため、まともに言葉を発することも出来ずに、うんうんと口から涎を垂れ流しながら頷くだけで精一杯でした。
「犯してあげますからね、お姉様。これから一生、愛が全身全霊を込めて犯し続けて差し上げます」
何なのでしょう。
愛ちゃんの言葉に、私は得も言われぬ幸福感を感じ、自然と両目からは熱い涙が零れていたのです。
「あははは。泣くほど嬉しかったんですか。そんなに悦んでくれるなんて、愛はとっても幸せです。幸せすぎて、もう我慢が出来ません」
我慢が出来ないのは絶頂抑制剤のせいでイク事が出来ない私の方なのですが。
愛ちゃんの顔が再び私の汗ばんだ首筋に近付けられ、触れるか触れないかの距離ですんすんと匂いを嗅がれています。
そして、その距離を保ったまま首筋を上がって、愛ちゃんの唇が私の耳の位置まで来ると、ぞわぞわと三半規管を直接舐め上げられているかと錯覚する囁くような声で、愛ちゃんは私に告げたのでした。
「うふふ、めちゃくちゃに犯してあげますからね。お姉様」
超至近距離で愛ちゃんにおまんこの匂いを嗅がれちゃっています。
愛ちゃんの熱い息がおまんこにかかり、感じちゃいます。
疑問も解決し、後は心置きなく愛ちゃんに犯されてイキまくるだけです。
でも、イケません。
愛ちゃんに一服盛られた絶頂抑制剤のせいでイクことが出来ないままなのです。
ああ、イキたいイキたいイキたい。
「はあ、はあ、お姉様の綺麗で可愛いおまんこが大変なことになっちゃってますよ。クリトリスは大きく膨らんで真珠の粒みたいに勃起しちゃていますし、膣口は打ち上げられたお魚さんの口ようにぱくぱくしちゃってます。それに、あはっ。おまんこがぱくぱくする度に濃厚な本気汁が後から後からどんどん溢れ出て来ちゃって。もうお尻の穴までひくつかせてびちゃびちゃじゃないですか。早く愛に犯されたくて我慢できなくなっちゃっているんですね」
そうよ! もう我慢で出来ないのっ。
おまんこをぐちょぐちょのぐちゃぐちゃのぶちゅぶちゅに掻き混ぜて欲しいの。
早く滅茶苦茶に犯して欲しくてイカせまくって欲しくておかしくなりそうなのっ!
と、心から叫びたかったのですが、頭の中に靄が掛かったように思考がぼやけているため、まともに言葉を発することも出来ずに、うんうんと口から涎を垂れ流しながら頷くだけで精一杯でした。
「犯してあげますからね、お姉様。これから一生、愛が全身全霊を込めて犯し続けて差し上げます」
何なのでしょう。
愛ちゃんの言葉に、私は得も言われぬ幸福感を感じ、自然と両目からは熱い涙が零れていたのです。
「あははは。泣くほど嬉しかったんですか。そんなに悦んでくれるなんて、愛はとっても幸せです。幸せすぎて、もう我慢が出来ません」
我慢が出来ないのは絶頂抑制剤のせいでイク事が出来ない私の方なのですが。
愛ちゃんの顔が再び私の汗ばんだ首筋に近付けられ、触れるか触れないかの距離ですんすんと匂いを嗅がれています。
そして、その距離を保ったまま首筋を上がって、愛ちゃんの唇が私の耳の位置まで来ると、ぞわぞわと三半規管を直接舐め上げられているかと錯覚する囁くような声で、愛ちゃんは私に告げたのでした。
「うふふ、めちゃくちゃに犯してあげますからね。お姉様」