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ヒ ミ ツ に し よ う ね ?
第1章 瀬ノ尾まりあ
勇気はそんな彼女を察して
デスクに彼女を横たわらせた。
太股を丁寧にさすられた。
「まりあは子供なのに、こんなにエッチな躰をしていたのか……」
ずり上げられたキャミソールの下
白い花柄のブラに覆われた乳房があった。
さらに
スカートを捲られ
パンツが露出。
柔らかそうな恥丘。
ワレメが食い込んでいる。
そこは湿って
変色していた。
「まりあのココ……もう、感じてるの……」
まりあの甘え声に
勇気は
……はぁ
熱い息を吐いた。
「……辛いんだな?触ってあげるよ」
まりあの気持ちを全て分かっているように
勇気は彼女の頭を撫でた。
「せんせ……い……勇気、せんせい……」
「ほら、こっちも、撫でてあげるから……」
頭をポンポンされながら
ワレメを指でよしよし
優しく撫でられる。
自分でするのとは
全然ちがう。
「ふぇ、ぇん……」
ちゅくちゅく
パンツの上からなのに。
音がする。
「まりあは、泣き虫さんだね」
「だって……わたし……わたし……せんせいに……」
「いい子いい子してるのに、上からも下からも涙が出てるなぁ」
「だって、嬉しいから……」
「……そうか、わかったよ」
また
キスの雨が降る。
カフェオレの味。
この味
好き。
大好き。
「ん……」
ちゅ、ちゅ、くちゅくちゅ。
「はぁ……」
れろれろ、ちゅぱ、くちゅ。
「だいすき……ゆうきせんせい……」
デスクに彼女を横たわらせた。
太股を丁寧にさすられた。
「まりあは子供なのに、こんなにエッチな躰をしていたのか……」
ずり上げられたキャミソールの下
白い花柄のブラに覆われた乳房があった。
さらに
スカートを捲られ
パンツが露出。
柔らかそうな恥丘。
ワレメが食い込んでいる。
そこは湿って
変色していた。
「まりあのココ……もう、感じてるの……」
まりあの甘え声に
勇気は
……はぁ
熱い息を吐いた。
「……辛いんだな?触ってあげるよ」
まりあの気持ちを全て分かっているように
勇気は彼女の頭を撫でた。
「せんせ……い……勇気、せんせい……」
「ほら、こっちも、撫でてあげるから……」
頭をポンポンされながら
ワレメを指でよしよし
優しく撫でられる。
自分でするのとは
全然ちがう。
「ふぇ、ぇん……」
ちゅくちゅく
パンツの上からなのに。
音がする。
「まりあは、泣き虫さんだね」
「だって……わたし……わたし……せんせいに……」
「いい子いい子してるのに、上からも下からも涙が出てるなぁ」
「だって、嬉しいから……」
「……そうか、わかったよ」
また
キスの雨が降る。
カフェオレの味。
この味
好き。
大好き。
「ん……」
ちゅ、ちゅ、くちゅくちゅ。
「はぁ……」
れろれろ、ちゅぱ、くちゅ。
「だいすき……ゆうきせんせい……」