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ヒ ミ ツ に し よ う ね ?
第1章 瀬ノ尾まりあ
勇気の手の動きが
まりあの言葉に合わせ
早くなっていく。
つられて
まりあも
答えてしまう。
もっと
勇気先生に
気持ち良くなってほしいから。
「先生……おち○ぽって言われるの好き?」
「まりあが言うからイイんだよ……」
「そっ、そっか……お、おち○ぽ汁……いっぱい出して?」
「……う、ぅ……ぁ……」
勇気は
まりあに
ボクサーパンツの上から
興奮して
勃起した
ガチガチを
一人で握らせ
擦らせた。
「ああっ、私、勇気先生のおち○ぽ……シコシコしちゃってる……」
「……あぁ、イイよ、すごくっ……興奮するよ……」
「シコシコ……良いの?気持ちいいの?」
「めちゃくちゃいい……もっと扱いて、まりあ……」
「……うん」
シュッシュッ、シュッシュッ……。
強く。
早く。
扱いていると
先端の濡れが
もっと溢れて……
「先生のおち○ぽ汁……たくさん出てます……」
「……あぁ、まりあの手、気持ちいいからだよ……はぁ、はぁ……。このまま他も言ってみようか?」
「他……?えと…………すけべ汁……」
「はぁ、はぁ、はぁ」
「きん○ま汁……」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…………」
「シコシコ……汁?」
「……はぁはぁは……あは、はははっ」
「わ、笑わないでください!恥ずかしいのにぃ!」
「ごめんごめん。一生懸命考えて可愛いなって」
「……もう。いじわる……。でも……」
くすくす
「シコシコって、エッチな響きだけど、言うと、変な感じ」
まりあは
口に手を当てて
可憐に笑った。
この子の癖
笑顔
可愛すぎて……
もう
限界。
勇気は
それから
ボクサーパンツの中
まりあへの性衝動と
恋心を抱いたばかりの
張り詰めて痛いくらい
勃起した
おち○ぽを
取り出した。
緊張していたまりあは
少し笑ったことで
それと向き合うことが出来た。