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ヒ ミ ツ に し よ う ね ?
第1章 瀬ノ尾まりあ
勇気は
彼女の頭を撫で
そして
「……ッ!……ッ!……ッ!」
せんせっ……
つくえ……
壊れちゃうよ……!
まりあは思いながら
胎内を夢中で抉る
勇気の背に手を回した。
ガコッガコッガコッガコッ……――。
「……まりあ……っ!」
「あぁん!あん、はぁん!ああっ!」
「イクよっ!!」
「うっ、ウン、ウン!」
「どこに、出すっ……?」
「あ、はぁっ、ど、どこ、でも……っ」
「早く……言いなさい……ッ」
「せんせのっ、好きな、とこっ!」
「……わかった……ぅぐっ……あっ……あぁ……もう……アアッ!!」
「せんせっ!!」
呻いた勇気は
ずるり
男根を引き抜いて
まりあの顔の前に
それを差し向けた。
まりあは
頼まれた訳ではないけれど
勇気の
射精直前のおち○ぽを
手で
シコシコ
強く擦った。
「ぁ……イクッ……ぅ……」
びゅるる、びゅく、びゅく……びゅびゅ………。
「ひゃん……」
まりあは
顔に掛かったとき
あまりの熱さと
量に
驚いて
声をあげた。
「ごめん……!顔、イヤだったよな……!」
勇気は
また考えが足りなかったと反省しかけて
「ち、ちがうよ!そうじゃないの!びっくりしただけ……」
まりあに否定されて
少しほっとした。
「たくさん……出ちゃったし……ほんとごめん……」
「これ、たくさんなの?」
「そうだな……いつもより多いし、濃いかな……ってうぉい!何言わす!」
「えへへ。くすくす」
まりあはお顔に
勇気の精液をかけられたまま
笑った。
口元にやる手が
片目を塞いだ白濁を
ねっとり
拭った。