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ヒ ミ ツ に し よ う ね ?
第2章 綾瀬ゆら
乳房に噛み付いてくる


猫だった男は。


片手でホックをぷちん


ブラを外して。


ゆらからそれを取り除いた。


つんと張った小ぶりのおっぱい。


スポブラばかりで


形だって良くないはず。


ゆらは


怖じ気付き


隠そうとしたけれど


グイッ


その腕を


取られ


開かされ


「あっ……」


ソファに


崩される。


魔法によって


動き始めたソファによって


ゆらは絡め取られ


目の前の


猫の瞳をした男に


ん…。


あっ……


ちゅ……。


ちゅぷ……。


舌を奪われ


喋れなくなった。


「はぁ……ぁん」



出るのは喘ぎ声と


吐息のみ


猫はそのまま


ゆらの躰を舌でなぞった。



びくびくん



耐えきれず



跳ねてしまう。



乳首を……


舐められる頃には


ゆらの躰は



汗ばみ



湿り


ショーツの中



泉が溢れ返っていた。

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