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ヒ ミ ツ に し よ う ね ?
第2章 綾瀬ゆら

それから二人は



止まらなくなった。



お互いを



貪るような



セックス。



ゆらも



猫も



こんなに



気持ちいいこと



あるなんて



知らなかった。



言葉を交わさずとも



互いのイイところが分かった。



早く挿れたい……

早く欲しい……



そういう想いが伝わり合っていた。



「あんっ……あんっ……ああっ!」


「……ッ……ッ……ッ!」



ゆらがイク度に


猫も舞い上がる。



もっともっとたくさん気持ち良くなって?




猫さん。
ゆらちゃん。




ぱんっぱんっぱんっぱんっ!



後ろから繋がると



二人でもう宇宙まで突き抜けて



ゆらの蜜は飛び散り


それで男はもうたまらずに


我を忘れ何度も突き挿れた。


「あぁぁぁ、イクイクイッちゃうの猫さん!私また!」


雌猫になったゆら。


可愛くて


エッチで


もう


猫も限界!


「…………ッッ!!!!」


射精の瞬間


引き抜いて


ゆらの綺麗なお尻に



どくんどくん



愛を放つ。



崩れ落ちた彼女は



そのまま



気持ち良さそうに



気を失ってしまったから。



猫に戻った男は



彼女を腕の中に収め



微睡むように



眠ってしまった。


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