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ヒ ミ ツ に し よ う ね ?
第1章 瀬ノ尾まりあ
勇気は
「見てもいいか?」
と聞いた。
「はい」
まりあもおずおず答える。
勇気は
そんなまりあが
可愛くて仕方ない。
今まで閉じ込めていた感情
それが一気に溢れ出した気がした。
「まりあ……」
ブレザーの前ボタン。
カーディガン。
薄ピンクのYシャツ。
順番に外されて
徐々に露わになる
まりあの肌。
キャミソールを捲ったお腹に
勇気の唇が近づいた。
「先生……くすぐったい」
「もじもじ可愛くて……つい」
可愛いと言われ
まりあの顔が赤らむ。
恥じらう彼女に
勇気はもう我慢ができない。
「保健体育の実技指導がなんでないか、考えながら授業を受けなさい」
「せ、先生っ……」
「ちゃんと答えが出せたら、ご褒美をあげような」
コクン……。
照れながら肯いたまりあの胸に
勇気はもう一度触れた。
今度はブラの上から。
さわさわと掠めるように触れる想い人の手に
まりあは小さな声をあげた。
「ぁ……」
上ずった可愛いらしい喘ぎに
ますます勇気は男を刺激された。
隠しきれないくらい張り詰めた。
もっと
まりあに
触れたい……。
「せ、んせ……」
ぎゅっと胸を掴んだとき
まりあは目を閉じた。
勇気はそんな彼女の唇を割って
舌を差し入れる。
胸を揉まれ
舌を絡められ
まりあのパンティは
じんわり……
濡れていた。
「見てもいいか?」
と聞いた。
「はい」
まりあもおずおず答える。
勇気は
そんなまりあが
可愛くて仕方ない。
今まで閉じ込めていた感情
それが一気に溢れ出した気がした。
「まりあ……」
ブレザーの前ボタン。
カーディガン。
薄ピンクのYシャツ。
順番に外されて
徐々に露わになる
まりあの肌。
キャミソールを捲ったお腹に
勇気の唇が近づいた。
「先生……くすぐったい」
「もじもじ可愛くて……つい」
可愛いと言われ
まりあの顔が赤らむ。
恥じらう彼女に
勇気はもう我慢ができない。
「保健体育の実技指導がなんでないか、考えながら授業を受けなさい」
「せ、先生っ……」
「ちゃんと答えが出せたら、ご褒美をあげような」
コクン……。
照れながら肯いたまりあの胸に
勇気はもう一度触れた。
今度はブラの上から。
さわさわと掠めるように触れる想い人の手に
まりあは小さな声をあげた。
「ぁ……」
上ずった可愛いらしい喘ぎに
ますます勇気は男を刺激された。
隠しきれないくらい張り詰めた。
もっと
まりあに
触れたい……。
「せ、んせ……」
ぎゅっと胸を掴んだとき
まりあは目を閉じた。
勇気はそんな彼女の唇を割って
舌を差し入れる。
胸を揉まれ
舌を絡められ
まりあのパンティは
じんわり……
濡れていた。