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天國逝きの愚者達
第1章 謎の金髪美少年
叫ばないように口を塞がれ少年達に身体の自由を奪われた。舞はありったけの力で暴れた。だが相手は少年と言えどガタイのいい少年3人力でか叶うはずもなく、体育倉庫に引き摺りこまれた。
舞の身体は積み上げられたマットレスに投げ出された。
「痛っ!」
少年達は舞の身体を再び押さえ込む。
「やっ、いやー!!」
「かわいいね、震えちゃって、」
「騒がれると面倒だから、口塞いでろよ」
再び舞は口を塞がれる。
「ンン…」
「下着はどんなのはいてるのかな?」
下肢を押さえていた少年が、舞の下着を下ろそうとした瞬間。
倉庫のドアが大きな音を立てて開いた。
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