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堕天使 1st gig.
第25章 始末書
リナは今は病院からリナの場合連続妊娠は不可能だと言われ、ピルを使っている状況だった。

美優を出産してからリナの腹は見事に凹み、妊娠線すら出来なかったリナは一応、普通に食事が出来るようになり、元の綺麗なリナに戻りつつあった。

『アルト…。』

と俺がリナの背中に舌を這わすとリナが綺麗な形の乳房を前に突き出し、身体を仰け反らしていた。

白い肌は相変わらず艶やかで、俺の手がリナが突き出したピンクの乳首を弄ぶ。

『んあぁ…、くっ…。』

と美優の為に声を殺すリナに俺は

『可愛い声出せよ。』

とリナの股間を撫でてやる。俺の指先がリナの割れ目を開き指の腹にヌルヌルとした感触とプニプニとしたリナのクリが突き出して来る感触が伝わって来る。

ただ回すようにリナのクリを愛撫すると

『んはぁん…、らめぇ…。』

とリナの全身から力が抜けて俺に身体を預けて来る。リナの頬にキスして

『もっとだろ?』

と聞いた俺にリナが切ない顔で

『ああっ…、来て…。』

と言っていた。そのままリナを四つん這いにして後ろから俺はペニスをリナの中にねじ込み、リナのクリを撫で続けてやっていた。

美優が小さなあくびをしたが、リナは悶え続け

『あぁんっ…、イッちゃう、イクゥ…♡』

と俺の手の中で喘ぎ続けるだけだった。何時間かそうやってリナを抱き続け、果てた俺はリナを抱え、リナが美優を抱えて眠っていた。

やはり、そっくりな2人を見て、俺はどうやら銀の翼を持つ天使を2人手に入れたんだと笑って眠っていた。

翌朝、不機嫌なリナに

『いくら仕事でも呑みに行くのは控えてよね。』

とトランクスを顔面に投げられていた。相変わらず暴力的な天使様だと俺は思い、まだ裸の俺の隣で寝続ける小さい天使様に俺は呆れていた。

美優がまだ小さ過ぎて一緒に出掛けたりが出来ないからとリナだけが俺に美優を預けて買い物に出るだけの休暇で俺はずっとリナと美優と居るだけの休暇だった。

休暇の終わりにリナが

『アルト…。』

とテレビを指差していた。
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