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堕天使 1st gig.
第25章 始末書
後はリナがやはり少し変化していた。子供が出来たからなのか、少なくとも前のように高校生っぽくはなくなり、とりあえず20歳にはちゃんと見えるようになったリナが

『最近、ブラジャーがキツくて太ったかな?』

と言うから俺が

『そうなのか?』

と確認の為にリナの胸を掴むと、やはり俺はリナにひっぱたかれるという結果になっていた。

『お前、その暴力、美優がそのまま真似したらどうすんだよ?』

『暴力はアルトの遺伝だと思いますが?何か?』

とやたらと強気になったリナがそこに存在していた。こういう時のリナには俺は逆らえず、リナにキスしてリナのシャツに手を入れる。

『ちょっと…。』

とジタバタするリナに

『騒ぐと美優が起きるぞ。』

と言ってやる。相変わらずのリビングの真ん中で寝てるだけの美優の隣で俺はリナの服を脱がせ、リナのブラジャーを外してリナの乳首を舐めてやる。

『そろそろ、美優をベッドに移さないと…。』

と目を閉じて身体を震わせたリナが言うから俺は

『お前もベッドに移してやろうか?』

とリナのスカートの中に手を入れて内腿を撫でていた。リナは

『まだ夕飯の片付けがあるの!』

と叫ぶが俺に抵抗する気はなく

『明日、起きてから片付けろ。』

と俺は美優とリナをまとめて寝室に運んでいた。美優を俺達のベッドの横にあるベビーベッドに入れ、リナをベッドの中で全部脱がせ、俺も全部脱いでからリナにキスを繰り返す。

諦めたリナが

『アルト…。』

と俺のペニスを握り出す。

『まだだ…。』

そう言って俺はリナを焦らしてやる。リナの中に指を挿れ、リナのGをギリギリで撫でながら、リナの股間に顔を埋め、舌先でリナのクリを弄ぶ。

『やっ…、あぁんっ…、だから、イッちゃうてばっ!』

そう叫ぶリナが可愛いから俺はギリギリで焦らし続けて楽しんでいた。シーツを握り締め、足を突っ張り、腰を浮かせたリナが

『もう…、お願い…。』

と懇願する。強気のリナだが、ベッドじゃ俺の言いなりだと安心した俺はリナのクリを強く吸ってリナをイカせていた。
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