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堕天使 1st gig.
第26章 訓練兵
リナが俺にしがみつき
『んはぁ…、ああっ…。』
と喘ぎ出し俺はリナの耳に舐めて
『腰、好きなように動かせ。』
と言ってやる。だけど敏感なリナだからほんの少し動いただけで
『あぁんっ…、無理…、イキそう…。』
となってしまう。結局、俺がリナの中を突き上げ掻き回し、リナは何度かイキながら
『来て…、あぁ…、お願い…♡』
と可愛くねだるだけの女だった。だけどその後は俺が満足して俺が果てるとリナはすぐに寝てしまう。
ベッドに乱れた銀髪を広げ、俺に抱えられたまま眠るリナは出会った頃のままの子供のような寝顔になるリナだった。
朝はリナが俺よりも先に起きてしまう。まずすぐにリナはベッドから出てシャワーを浴びて自分の支度を済ませてしまう。
それが済んだら次は美優を起こしてオムツの交換や美優のミルクなどを手際良くリナは済ませてから俺に
『そろそろ起きてよね。』
と言って来る。仕事の時は俺は勝手に起きて勝手に仕事に出て行くが休暇中はリナに起こされるまでは俺はなかなか起きない男だった。
起きた俺にリナは美優とコーヒーを渡して来るから俺は美優を膝に抱えたままコーヒーを飲む羽目になる。その間にリナは洗濯やら掃除やらを済ませてしまうから俺は身動きが取れなくとも文句は言えない状況だった。
美優はただ俺の膝で寝ているだけの子だから、それはそんなに苦痛ではなく、ただよく動き回るリナを俺は感心して見ているだけだった。
昼になり、久しぶりの外出だからと昼飯はリナの好きな店に行く事にした。店で飯を食いながら俺はリナに
『んで、買い物ってなんなんだ?』
と聞いてみた。リナは
『柵を買うの。』
と言い出した。
『柵!?』
『うん、赤ちゃんが階段とか間違って上がらないように階段前に付ける柵があるんだって。』
そうリナから説明を受けるが今も俺の膝でただ眠っているだけの美優にそれは必要なのかと俺は疑いたくなっていた。
とにかくリナが欲しいと言っている以上俺は買ってやる主義だから食事の後は赤ちゃん用品の専門店へとリナと向かっていた。
『んはぁ…、ああっ…。』
と喘ぎ出し俺はリナの耳に舐めて
『腰、好きなように動かせ。』
と言ってやる。だけど敏感なリナだからほんの少し動いただけで
『あぁんっ…、無理…、イキそう…。』
となってしまう。結局、俺がリナの中を突き上げ掻き回し、リナは何度かイキながら
『来て…、あぁ…、お願い…♡』
と可愛くねだるだけの女だった。だけどその後は俺が満足して俺が果てるとリナはすぐに寝てしまう。
ベッドに乱れた銀髪を広げ、俺に抱えられたまま眠るリナは出会った頃のままの子供のような寝顔になるリナだった。
朝はリナが俺よりも先に起きてしまう。まずすぐにリナはベッドから出てシャワーを浴びて自分の支度を済ませてしまう。
それが済んだら次は美優を起こしてオムツの交換や美優のミルクなどを手際良くリナは済ませてから俺に
『そろそろ起きてよね。』
と言って来る。仕事の時は俺は勝手に起きて勝手に仕事に出て行くが休暇中はリナに起こされるまでは俺はなかなか起きない男だった。
起きた俺にリナは美優とコーヒーを渡して来るから俺は美優を膝に抱えたままコーヒーを飲む羽目になる。その間にリナは洗濯やら掃除やらを済ませてしまうから俺は身動きが取れなくとも文句は言えない状況だった。
美優はただ俺の膝で寝ているだけの子だから、それはそんなに苦痛ではなく、ただよく動き回るリナを俺は感心して見ているだけだった。
昼になり、久しぶりの外出だからと昼飯はリナの好きな店に行く事にした。店で飯を食いながら俺はリナに
『んで、買い物ってなんなんだ?』
と聞いてみた。リナは
『柵を買うの。』
と言い出した。
『柵!?』
『うん、赤ちゃんが階段とか間違って上がらないように階段前に付ける柵があるんだって。』
そうリナから説明を受けるが今も俺の膝でただ眠っているだけの美優にそれは必要なのかと俺は疑いたくなっていた。
とにかくリナが欲しいと言っている以上俺は買ってやる主義だから食事の後は赤ちゃん用品の専門店へとリナと向かっていた。