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隷吏たちのるつぼ
第5章 第四章 口開く陥穽
「アナルでイクんだ。わかったな?」
「っ、……で、でも……」
「このチ×ポがたまんねえんだろ? ……わかったなっ!」
言い淀む悠香梨の媚門を開き、融解しているかというほどの肉壷へと二本の指を入れて、背後と交互に挿抜すると、
「ああっ……あ、……し、し……、はんっ……して……してっ」
頑なだった女は、歯を鳴らしつつ、細かく頷いた。
遂に承諾を引き出して、征四郎は制圧の歓喜に沸く肉幹を、猛然と、何発も悠香梨のヒップへと叩き込む。
「ひあっ、い、いきが、できな……、ああっ、おし、おしり……、ああっ」
「そうだっ、アナルだぜ? よかったな、こっちのロストバージンが俺でよぉっ。彼氏のいるそばで、アナルセックスしてんだよっ、お前はっ……、くっ、こ、こっち向けっ」
呼びかけると、リズミカルに揺れる悠香梨の美貌が後ろへ振り向けられた。眉や鼻梁にこびり付いている白濁でさえも、悠香梨の顔を美しく彩っている。涎の滴る舌を見て、一瞬猫目が見開かれたが、すぐに燻み、睫毛から涙粒を落とすと、自らしゃぶりついてきた。
「おむっ……、おお……、むん……」
あれだけ拒んでいたのに、艶やかな唇から尖らせた舌が伸び、情熱的に絡みついてくる。ウエストを両手でしっかり掴み、力いっぱい腰を振りたい。だが、ねっとりと舌を舐め合い続けていたかったし、恋人から強奪してやった肉壷からも、手を離したくはなかった。
「んぁっ、……やば、い……、イ、イキそ……」
「イケよっ、お、俺もたっぷり中で出してやるからな……、すぐに彼氏にもヤラせとけよ? 身に覚えなかったら、デキ婚もしてもらえねえだろ?」
「やあっ……、ひ、ご……、ひっ……、でっ……ごめ……」
「バッカやろ……、ケツの穴じゃ、デキねえよおっ。あとでオマ×コにも、お見舞いしてやるっつってんだっ! いいなっ、マ×コでもケツでもヤリまくってやるっ!!」
手首に潮しぶきがかかり、女洞も矮路も狭まった。征四郎も外へ押し出そうとする直腸に負けじと、激しく白濁を噴出させた。
「っ、……で、でも……」
「このチ×ポがたまんねえんだろ? ……わかったなっ!」
言い淀む悠香梨の媚門を開き、融解しているかというほどの肉壷へと二本の指を入れて、背後と交互に挿抜すると、
「ああっ……あ、……し、し……、はんっ……して……してっ」
頑なだった女は、歯を鳴らしつつ、細かく頷いた。
遂に承諾を引き出して、征四郎は制圧の歓喜に沸く肉幹を、猛然と、何発も悠香梨のヒップへと叩き込む。
「ひあっ、い、いきが、できな……、ああっ、おし、おしり……、ああっ」
「そうだっ、アナルだぜ? よかったな、こっちのロストバージンが俺でよぉっ。彼氏のいるそばで、アナルセックスしてんだよっ、お前はっ……、くっ、こ、こっち向けっ」
呼びかけると、リズミカルに揺れる悠香梨の美貌が後ろへ振り向けられた。眉や鼻梁にこびり付いている白濁でさえも、悠香梨の顔を美しく彩っている。涎の滴る舌を見て、一瞬猫目が見開かれたが、すぐに燻み、睫毛から涙粒を落とすと、自らしゃぶりついてきた。
「おむっ……、おお……、むん……」
あれだけ拒んでいたのに、艶やかな唇から尖らせた舌が伸び、情熱的に絡みついてくる。ウエストを両手でしっかり掴み、力いっぱい腰を振りたい。だが、ねっとりと舌を舐め合い続けていたかったし、恋人から強奪してやった肉壷からも、手を離したくはなかった。
「んぁっ、……やば、い……、イ、イキそ……」
「イケよっ、お、俺もたっぷり中で出してやるからな……、すぐに彼氏にもヤラせとけよ? 身に覚えなかったら、デキ婚もしてもらえねえだろ?」
「やあっ……、ひ、ご……、ひっ……、でっ……ごめ……」
「バッカやろ……、ケツの穴じゃ、デキねえよおっ。あとでオマ×コにも、お見舞いしてやるっつってんだっ! いいなっ、マ×コでもケツでもヤリまくってやるっ!!」
手首に潮しぶきがかかり、女洞も矮路も狭まった。征四郎も外へ押し出そうとする直腸に負けじと、激しく白濁を噴出させた。