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僕の妻は性奴隷だった……
第10章 命令

私は周りに人が居ないか気になった。
『人の視線は関係ない。ご主人様を
喜こばすのが奴隷の役目だろ』
私はボタンをはずして、
足を拡げた……
『ご主人様見て下さい……』
『梨花……変態になったな……
恥ずかしくないのか?こんなとこで?
そんなとこでまんこ開いて……』
私がこんな格好してる場所は砂っぽい
感じで小さい石が混じってる感じだ。
ご主人様は靴で砂を飛ばして
私の下半身にかけてきた。
まんこの中にも砂が入ってきた。
『汚いメス豚にはお似合いだ。
四つん這いになるんだ。お尻を振って見せて』
砂を沢山かけられて、それでも
お尻を振ってこんな場所で惨めだった
『ご褒美にそこでオナニーしていいぞ』
私はご主人様に会ってから、クリトリスを
擦ると簡単に逝ける身体になった……
『ご主人様見て下さい……こんなとこでも
オナニーする変態です』
『これから、もっと変態なメス豚になるんだ
なりたいんだろ?』
『はい、変態メス豚にしてくださ……い、
ご主人様逝っていいですか?』
『いいぞ。恥ずかしいな』
ご主人様が私の身体を軽くほろって
くれた……

