パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 ﾎﾜｲﾄﾁｮｺﾄﾞｰﾑ②

もっと舐めてあげますよ。

ほぉら…もう濡れてきた。女性は本当にｺﾚが大好きですよね。

「…ｧ‥ﾊｧｧ‥」

トロトロ溢れてきた汁をこうやって……

エッチな突起に塗り込んであげれば

「ひゃｯｯ…‥！‥や、ああああ…‥‥」

あっという間に白旗を上げてしまう。

「感じますか……」

「…ﾊｧっ‥…ﾊｧっ‥‥ゃ、めて…//」

「よく……見ていて下さい…──ｺｺ……舌先で…っ…ほら、下から、上…へ……!!」

「ひゃうｯｯ…//」

「…ｯ…弾いた後 は……グリグリこね回して……」

「ぁはｧ…//‥‥ﾊｧｧ……‥ﾊｧｧ‥…」

「……ﾌﾌ、…あっけない」

Ｍ字に足を開いたままビクビク痙攣している。

それはもう僕の舌の動きに忠実に……

例えば、ｸﾘﾄﾘｽを勢いよく舐め弾けば仔犬のような声をあげて萎縮するし

例えば根元を上下左右に嬲って(ﾅﾌﾞｯﾃ)やれば、もどかしく切なげに喘ぎ、健気に肌を震わせる。