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オカシ屋サン
第3章 ホワイトチョコドーム②

「好きなだけ拒絶なさい」
「‥…ア!ア!…‥ゃ‥‥‥!!
ハァ!…‥‥ゃ……メテ…‥‥ヤメテ…ッ…‥ムリ
‥…むり!‥‥ぁぁ…‥‥ぁぁ‥‥//」
「僕はやめませんので、そのまま…」
「‥ァ、ァ、ァ、‥……んあああ゛‥‥‥!!!!
‥‥ハ、ケホっケホっ…ぁ‥‥ア、ア、ア…‥//
いやぁ゛…‥‥‥イャァァァ…‥‥!」
イキ狂え……狂ってしまえ。
どうせ貴女は僕に喰われる。なら
自分を守る白い殻から、その内側で真っ赤に膨れたドギツイ色の願望を……解放してもいいのでは?
貴女を溶かす熱いチョコソースは一番最後に子宮の中へたっぷりと……注ぎ込んであげますからね──。
──…

