この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オカシ屋サン
第5章 バスク風チーズケイク②


なんだこの声……


「許し‥…て、…‥アっ‥…アっ…!!」


俺……自分の家でひとりだったのに

夢か……?


「あなたぁぁ……」


·····!


目を開けた俺は、そこに広がる光景に唖然とした。

俺の部屋じゃない。

見知らぬ場所で目覚めた俺は、信じられないものを目の当たりにしていた。


“ あの女だ……! ”


あの女の下半身が目の前にある。

テーブルの上で犬みたいに四つん這いになって、俺のほうに尻を向けてる…。

身に着けているのはフリルのついた白いエプロンだけ。

スカートも下着もはいてない。丸見えのアソコ。


ヴィィィィィィィィン ブブブ....

ブブブブブ....!!


ソコには奇抜な色のバイブが突き刺してあった。


/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ