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オカシ屋サン
第5章 バスク風チーズケイク②

黒とオレンジの毒々しい色のバイブが、ここから見てもわかるほど激しくうねっている。

あの女のマンコの中で暴れてるんだ。

そのうちバイブが少しづつ押し出されて落ちそうになると、自分で片手を後ろに回して抜けないように押さえていた。

「アっ…アっ‥あはぁ…//…許してぇ…」

エロ…すぎだろ?

何が起こってるんだ?

夢か?夢なんだよな?

俺は夢を見てるんだよな?

俺が知ってるこの女は……もっと……

「何をしている…三恵(ミエ)。そのままだとバイブが抜けてしまう」

そうだ、三恵(ミエ)。

三恵はこんな卑猥な事をするような女じゃない。

こんなエロい女じゃないんだ……ハハ。

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