この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オカシ屋サン
第5章 バスク風チーズケイク②

黒とオレンジの毒々しい色のバイブが、ここから見てもわかるほど激しくうねっている。
あの女のマンコの中で暴れてるんだ。
そのうちバイブが少しづつ押し出されて落ちそうになると、自分で片手を後ろに回して抜けないように押さえていた。
「アっ…アっ‥あはぁ…//…許してぇ…」
エロ…すぎだろ?
何が起こってるんだ?
夢か?夢なんだよな?
俺は夢を見てるんだよな?
俺が知ってるこの女は……もっと……
「何をしている…三恵(ミエ)。そのままだとバイブが抜けてしまう」
そうだ、三恵(ミエ)。
三恵はこんな卑猥な事をするような女じゃない。
こんなエロい女じゃないんだ……ハハ。

