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オカシ屋サン
第5章 バスク風チーズケイク②

少し酸っぱい汗の匂いと
二人ぶんの体液が泡立った刺激臭

独特で濃厚で癖のある匂いが俺の鼻を突き抜ける。

「ハァハァハァッ‥…─ぁ!‥‥アアアッ‥‥!! イク
…‥あな た!…また‥‥イク…‥//」

「…っ…ではフィニッシュです」

「──‥ァッはあああー!!」


ドクドク!

ビュッ!!....ドク...!!


そして突然、俺をせき止めていたリングが飛ばされ快感が一気に解放された。

声は出ないが俺は絶叫していた。

地獄を見たみたいな…断末魔みたいな怯えた声をあげて、そして天国まで急上昇させられる。

気を失うくらいに──最高の瞬間だった。







──


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