パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 甘く甘美な日々

こっちは悪戯と興味の方‥‥
どんな風に‥‥は、何となく分かってはいるが、舞をからかいたいが為。



「そっ‥‥そんなの‥‥言える訳無いよ‥‥‥」


後ろを向いているが、顔を真っ赤にしているのが手に取るように分かる‥
こんな舞の反応も可愛くて仕方が無いとは、僕自身でも困ったとは思う。



「言えないのだったら‥‥‥こうかな？」


「‥‥あんっ！」


「こうして熟れた乳首を摘まむの？
それとも‥‥こっち？？」


すっかり立ち上がり硬く主張している両乳首を摘まんで擦り刺激を与えながらも、片手を離して舞の内腿を撫で、ゆっくりと焦らすくらいに少しずつ手を秘裂の方へと近付け、舞の快感を煽る。



「あ‥‥はぁ‥‥叔父さん‥‥」


「‥‥脚を開いてごらん？
そう、恥ずかしがらないで‥‥」


耳元で甘く囁けば、舞は躊躇いながらも両脚をおずおずと開き出した‥
羞恥と快楽の葛藤、どうやら舞は快楽の方を選んだ、僕としてもその方が好み。



「ふふっ‥‥
胸を責めただけなのに、こんなに濡れてる」


「それは‥‥叔父さんがっ！
朝からこんな‥‥あぁ‥‥」


ゆっくりと秘裂を指でなぞれば、既に蜜が湧き出て溢れかえっている秘裂‥
やはり感度は悪くない。