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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第10章 甘く甘美な日々
次に少し場所を移し、両花びらを丁寧になぞり上げて見た。
(・・・やっぱり・・・)
これは確認の方‥‥
昨日の過ぎたセックスの余韻で花びらはまだ腫れぼったい状態、この感じだと蜜壺の入り口付近も軽く腫れているかも知れなく、今のところは蜜壺や花びらを責めない方が良い。
だからこそ、僕の方だって言いにくい1人エッチの話を切り出した‥
これだと責める選択肢は狭まる、胎内であまり感じられないのなら、責める場所は1つに近い。
「秘裂というより此処が良いのかな舞?」
「んんっ!」
花びらから花芽に責める手を動かし、花芽に軽く触れて見れば、舞の身体が大きく震えた、予想通り花芽を弄り責めて快感を得ているよう‥
一般的な女性の1人エッチの方法、その程度の知識は僕だってある。
「どう責めるの?
‥‥こうして指で突っ付いて?
それとも指で満遍なく芽を擦り責めるのかな??」
「ああっっ!だめぇぇーーっ!!」
ツンツンと指で弾いただけでもビクビクと反応したが、じっくりと花芽を回すように指を動かして責めた時、舞は甘く大声を上げて喘ぎ、背中を僕に押し付けて襲う快感にうち震え‥‥
見付けた‥‥舞が一番感じるやり方を、イカせるまで逃がさない。