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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第10章 甘く甘美な日々



「ほら‥‥少し触れただけでこんなに硬くして、舞の可愛い花芽をもっと見たい‥
花開く粒は淫らで、それでいて綺麗だからね」


「んっっ‥‥ああぁっ!
叔父さん‥‥昨日っ!!」


「薄暗い時より、日の光の中で見たいんだよ」


「ああん!
開いちゃ‥‥だめぇっ!!」


舞を掴まえたまま、僕の脚を舞の脚に辛め、舞の両脚を大きく開いてしまった‥
僕の前で開脚状態の舞、そして見える日の光と舞の蜜で光輝く花芽。


淫らに咲く薄紅の宝石に心踊る‥
蓋をし閉じ込めていた心を開放してしまった僕は、何処までも貪欲に舞を‥‥ヤらしく乱れる舞を求めてしまう。



「可愛い粒が快感が欲しいとピクピクしているね?」


「やぁん!!」


しっかりと見たくて、空いている指で丁寧に花芽にまだ被っている蕾を綺麗に開けば、しっかり開花する卑猥なる花の中の硬い芽。


だけど‥‥色も形も男性の理想通り‥
小ぶりより少し大きく、感じ興奮して赤みが強く、空気に触れるだけでも感じるのか、時より花芽が舞の身体と共にピクンとヒク付く。



「凄く‥‥そそられる‥‥」


「見ないで‥‥見ちゃやだ‥‥
こんな‥‥‥叔父さんっ!!」


「だから昨日見たのに?」


「だってこんな明るい場所でなんて‥‥‥」


「舞の身体だったら隅から隅まで見たいよ僕は、普通の姿もヤらしい場所も全て、分からない場所が無いほどに目に焼き付けたいんだ」


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