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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第10章 甘く甘美な日々



怪しく光る花芽も、薄く綺麗な花びらも、沸き上がる蜜壺も、恥ずかしそうに隠れている小さな菊の門すらも‥
大人に‥‥僕の最愛の女性のヤらしい部分を全て見たいと思うのは、それだけ舞を愛してるから。


愛しい女性の全てが知りたいと思う男の性が僕を突き動かす‥
そして淫らに感じさせて、僕だけしか見えないようにしたい独占欲、こういう時の僕はかなり我が儘なんだよ舞?



「‥‥あまり話していると、気が反れてしまうね?」


「んんっっ‥‥ああっ!!」


また花芽を指で弄る‥‥
触れない場所が無いくらい、硬く成長した芽に満遍なく‥‥


連続的快感に身を硬くし屠る舞、我慢しきれないのか時より自分から腰を動かして、花芽から来る強烈な快感に乱れ耐える。



「あっ!あっ!あっっ!
叔父さんやぁぁっ! 此処ばかり‥‥んっ‥‥すぐイッちゃ‥‥‥」


「もう少しでイケそうだね?」


クルクルと光る宝石を撫で回せば分かる、イキたくてイキたくて芽自体がヒクヒクと息づくように蠢いている事が‥
それに逆らわず、更に大切に宝石を弄り磨いて行けば、最大限に硬く膨らんだ宝石の粒が快感に弾ける!!


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