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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第10章 甘く甘美な日々
「あっ あっ 叔父さんもう‥‥だめっっ!
イク‥‥イッ‥‥あ"っああぁぁーーーーーっ!!」
ビクビクと身体を跳ねらせ震わせて、絶頂に喘ぐ舞のヤらしい姿‥
高い絶頂に汗ばむ舞の身体、そこから香るフェロモンとでも言うのだろうか?
絶頂を感じている開放感とエッチで誘うような妖艶な顔と共に、僕を誘惑する舞の匂い‥‥凄く甘く感じる匂い‥‥‥
視覚も聴覚も嗅覚も全てで僕は舞を確認し、そして軽く欲情してしまってる‥
この舞の淫らな身体が僕を惹き付けて離さない、僕自身が思っていた以上に男として舞を愛し惹かれていく。
もう後戻りが出来ないほど、僕は舞を愛していると自覚する‥
いや後戻りなんてする気など無い、愛して愛して守りたい‥‥大切な舞を僕の腕の中で一生。
「はぁはぁ‥‥ぁぁ‥‥‥」
「思いっきりイッたね舞?」
「朝から‥‥はぁはぁ‥‥」
絶頂の後の脱力感に、また密着する僕と舞の身体と身体‥
汗ばんで甘い匂い発する舞の匂いを嗅いで、僕は欲情と一緒に心が安心し安らぐ、僕の腕の中に舞が居るのだと。
「はぁはぁ‥‥叔父さん‥‥」
「ん?
どうしたの舞??」
「その‥‥叔父さんの大きく‥‥‥」
「ああ‥‥こんな事をしていたら当たり前だよ、大丈夫少し経てば治まるから」