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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第10章 甘く甘美な日々
キャー!キャー!!キャー!!!
あ‥‥朝からあんな事、それに叔父さんに見られた‥‥私の恥ずかしい場所を日の光の中で、剥き出しにされて見られちゃった。
「恥ずかし過ぎる‥‥
その前に‥‥聞かれていたなんて‥‥」
叔父さんを思っての1人エッチ‥‥つまりオナニーしていた声を、まさか叔父さんが聞いていたとは‥‥キャーーっ!!!
もうシャワーを水にして被りたいくらいっ!!
オナニーは女の子の秘密だよぉ叔父さん‥
更にどうやってたのって聞かれて、私はもう恥ずかしいやらパニクるやら‥‥結局どうやっていたか見付かってしまい、しっかりとイカされてしまったという‥‥
「叔父さんエッチだよ‥‥」
私は昨日から叔父さんに振り回され捲り。
愛していると言われて泣けるほど嬉しかった‥
憧れのあの指で触れられて夢が叶って‥
狂おしいくらいに私を求める叔父さんを私も求めて‥
初めてセックスでイカされて‥
それなのに、朝にまたこんな事をされるとは思わなかったの‥
それに囁く言葉がエッチな事ばかり‥‥
ああっ!思い出しただけで恥ずかしいやら、穴の中に入りたいような、私の心はどうなっているの!?