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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第11章 快感と快楽ー遥に馴染む舞の身体



だからちょっと甘えて叔父さんと一緒に寝たくなっちゃう、良いでしょう少し甘えても、大好きな叔父さんと長く一緒に居たいの。


そう思っていれば、叔父さんがベッドに入って来て私を抱き締めてくれる‥
割と小柄な私と違って、細身でも大きな叔父さんの胸の中、恋人同士なんだと安心出来る胸の中。



「そのうち‥‥舞の身体が僕に馴染めば、薬とか必要無くなると思う」


「叔父さんに馴染む??」


「‥‥そう‥‥
今はまだ舞に負担を掛けているけれど、舞の身体が‥‥舞自身の快楽が僕のペースに馴染めば薬なんて必要無い‥
中々上手くはいかないとは思うけど、舞だったら僕の見境ないペースに付いて来られるかも知れない」


「私が叔父さんのペースに‥‥」


見境無いなんて言ってるけれど、1回のセックスで4~5回‥‥その中で私がイケるのは1回か多くて2回‥
このくらいなら耐えられる範囲なんだけど‥‥違うのかな?



「舞は気付いていないけれど、舞自身も僕と同じように性的な事に強いんだよ‥
後はどう快感を高くするか‥‥あまりイケていないよね舞?」


「えっ?
私が‥‥強い!?」


「今までセックスでイケなかったのは、舞の方が強いから、相手の保つ時間では完全に感じる事が出来なかったと思う‥
僕が相手だとイケてはいるよね、だとしたら僕の方が更に舞の快楽を引き出してあげれば良い、これは慣れかな?」


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