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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第11章 快感と快楽ー遥に馴染む舞の身体



「僕は舞を愛している、ダメだと分かっていても‥
そして舞の快楽を引き出すのは僕の役目、こうして抱いていれば分かるよ、少しずつだけど舞の身体が僕に馴染んでいくのが‥‥僕の手でヤらしく乱れていく舞がね」


「それは‥‥うん‥‥
叔父さんエッチだもん‥‥」


「男はみんなエッチだよ、勿論女もね‥
さっ寝よう舞、明日に響くよ?」


「響くのはちょっと‥‥
大人しく寝るから」


「くすくす‥‥
おやすみ舞」


「おやすみなさい」


私は‥‥叔父さんを信じていれば良いんだよね?


前の奥さんの事を昔の話と簡単に片付け、私に愛していると言ってくれて、叔父さんに身を任せていれば‥‥叔父さんの好みの女性になれるの‥‥かな‥‥‥


そんな事を考えている内に、私は叔父さんのぬくもりに負けて眠ってしまったの・・・









昨日は昨日、今日は今日!


今日は店は休みではなく通常営業‥
揃って怠い朝からスタートだとは、言わないお約束。



「いらっしゃいませー
店長珈琲1つ」


「‥‥はい、いらっしゃい宮村さん」


朝のモーニングが終わり昼営業、何時も通り宮村さんが店にやって来た‥
でも‥‥高嶋さんは、あれから店に姿を現していない。


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