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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第11章 快感と快楽ー遥に馴染む舞の身体
「‥‥‥舞‥‥‥」
「・・・・・・」
台所に寄り掛かる遥叔父さんと、それを見上げる私‥
叔父さんって身長が180㎝を超えていて、こうやって見ちゃうと昔の子供の頃の目線、身長差20㎝はイタいよ座っていると更にイタい。
「何を気にしているか分からないけど、女性客が来て僕の事を色々言っていても、気になった事なんて一度も無い‥
人の噂は勝手だ、本当の僕を見ないで見た目だけの僕を見て噂をする‥‥そういうのは嫌いだね」
「それは分かっているけど‥‥
ただ綺麗で大人な女性だったなって‥‥私と違って背も高いし‥‥」
「・・・
舞は身長を気にしてたの??」
「だって小さいままだもの、何時まで経っても遥叔父さんと身長差があり過ぎ」
「・・・・・・・」
私の言い分が意外だったのか、遥叔父さんは私を見て驚いているけれど、私としては身長差は悩みなの!!
「・・くすくす・・
舞は小さい方が好きだけどね‥
‥‥こんな事も‥‥出来るし‥‥」
「???」
遥叔父さんが動いたと思ったら、私の前に立ち身を屈めて私にキス‥‥
大きな叔父さんのお陰で、多分私は周りには見えていないと思う。
「‥‥‥叔父さん‥‥‥」
「隠れてキスするには一番だよ‥
それ以前に今の舞との身長差が僕は気に入っている、小柄な舞だと僕のモノが舞の奥深くまで届くしね?」
「なっ!なっっ!?」