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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第12章 淫らに激しくー止まらない遥
???
遥叔父さん??
何かを言い掛けたのに、叔父さんはそれ以上言う事は無くただお酒を飲むばかり‥
何が言いたかったの?
良い事?それとも悪い事??
それを聞くタイミングが掴めずに、私もお酒をチビチビと飲むだけ‥
でも気になって仕方が無い、何を考えたのか教えて欲しかったの。
「‥‥‥舞??」
「‥‥‥えっ??」
「‥‥本当に何でも無いんだよ‥‥
それより大丈夫そうだね??」
「大丈夫?何が??」
???
叔父さんの言っている意味が分からない、話を濁したり、いきなり大丈夫そうと言ってみたり‥
はっきり言って、私の頭はパニック中だよ。
「‥‥身体‥‥
普通あれだけイッてからお酒なんて飲んだら、ダウンして寝てしまうと思うのだけれど、やっぱり舞は回復も早いようで眠る感じも受けない」
「さっきのは驚いたけど‥‥‥普通かな?
痛いとか怠いも無いし違和感も無いよ、あっお酒は美味しいけど‥‥」
「くすくす‥‥
これだったら大丈夫そうだね‥
僕も舞の胎内に挿りたい、もしダメだったら自分で何とかしようと思っていたんだよ、流石にこのままはツラいから」
「‥‥‥あっ‥‥‥」
叔父さんの‥‥ずっと硬いまま‥‥
そうだよね、私だけイッて叔父さんはなにもしていないもの。