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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第12章 淫らに激しくー止まらない遥
もしかして‥‥お酒を飲んで私は試されていた??
私がダウンするかどうか‥‥
でも叔父さんが1人でなんて絶対嫌だと思う。
「私はまだ大丈夫だよ叔父さん」
「そのようだね‥‥
じゃ続きする??」
「‥‥‥うん‥‥‥」
チューハイの缶を横に置き、私の方が叔父さんに抱き付いてキス‥
舌を絡めれば私とは違うお酒の味がする、それをもっと味わいたくて、積極的に舌を絡める私。
「はぁぁ‥‥叔父さんのお酒の味も好きかも‥‥」
「誘うね‥‥でも嫌いじゃないよ」
今度は叔父さんからキスして来て、互いの口内で全てが交わる‥
舌も唾液も息さえも‥‥キスだけで凄く気持ち良いの、キスだけで犯されているみたいに気持ち良い。
それだけ叔父さんとのキスは、激しく甘く官能的‥
器用に動く舌が私の口内隅々まで犯す感じで、絡め合っていても小刻みに舌先が私の舌を責めて来る、それが凄く気持ち良いの叔父さん。
「んっ んっ
叔父さんとのキス‥‥好き‥‥」
「キスだけで瞳をトロンとさせて‥
他の男なんかに見せないで欲しい、舞のそんな姿を見るのは‥‥僕だけでいい‥‥」
「叔父さんだけだよ‥‥
他なんて気持ち良くも何も無いもの、叔父さんとのキスだけ‥‥こんなに気持ち良いのは‥‥」
「キスだけかい?」
「うんん‥‥叔父さんの全部だもん」