この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第16章 確かめ合う心と身体



‥‥私‥‥私‥‥
何時もこんな風に遥を受け入れていたの?
こんなヤらしい姿で、大きな遥のモノを受け入れ1つに繋がっていたなんて‥
ヤらしい私の身体は、遥を受け入れて喜んでる、そして‥‥それを見せられ子宮がキュンキュンしてる、見て興奮してるの!



「ぁぁ‥‥私‥‥ぁぁ‥‥」


何て言って良いのか分からない‥
だけど鏡を見るのを止められず、遥が抽挿する場所を‥‥その動きをまざまざと見ちゃってるヤらしい私。



「‥‥触れてみるかい?」


「触れる??」


「‥‥そう‥‥」


遥が私の手を取って、私の秘部へと導いていく‥
始めに触れたのは私と遥が繋がっている部分、トロトロで遥のモノと私の蜜壷は隙間無く密着しているのに、遥が動く妨げはしていないという不思議な感じ。


だけど胎内は凄く感じてるの、遥のモノの形がはっきり分かるくらいキツく締め付け、胎内は私でもどうしようもないほど遥を欲してしまい、貫かれる度に子宮から身体中に強烈な快感が広がってる。


それなのに此処は、何処までも1つになりたいと言わんばかりに密着するんだね、私も初めて知った。



「こんな‥‥凄い‥‥」


「もっと感じたいかい舞?」


「もっと‥‥これ以上‥‥」


「そう、何処までも‥‥
今日ばかりは射精しても抜かない、そのまま何度でも舞を責めるよ僕は、僕の身体が舞で満たされるまで‥‥」


/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ