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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第16章 確かめ合う心と身体
‥‥私‥‥私‥‥
何時もこんな風に遥を受け入れていたの?
こんなヤらしい姿で、大きな遥のモノを受け入れ1つに繋がっていたなんて‥
ヤらしい私の身体は、遥を受け入れて喜んでる、そして‥‥それを見せられ子宮がキュンキュンしてる、見て興奮してるの!
「ぁぁ‥‥私‥‥ぁぁ‥‥」
何て言って良いのか分からない‥
だけど鏡を見るのを止められず、遥が抽挿する場所を‥‥その動きをまざまざと見ちゃってるヤらしい私。
「‥‥触れてみるかい?」
「触れる??」
「‥‥そう‥‥」
遥が私の手を取って、私の秘部へと導いていく‥
始めに触れたのは私と遥が繋がっている部分、トロトロで遥のモノと私の蜜壷は隙間無く密着しているのに、遥が動く妨げはしていないという不思議な感じ。
だけど胎内は凄く感じてるの、遥のモノの形がはっきり分かるくらいキツく締め付け、胎内は私でもどうしようもないほど遥を欲してしまい、貫かれる度に子宮から身体中に強烈な快感が広がってる。
それなのに此処は、何処までも1つになりたいと言わんばかりに密着するんだね、私も初めて知った。
「こんな‥‥凄い‥‥」
「もっと感じたいかい舞?」
「もっと‥‥これ以上‥‥」
「そう、何処までも‥‥
今日ばかりは射精しても抜かない、そのまま何度でも舞を責めるよ僕は、僕の身体が舞で満たされるまで‥‥」