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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第10章 甘く甘美な日々



「遥叔父さんっ!!」


「恥ずかしがってくっ付くのは良いけれど、思いっきり舞の胸が当たっているんだけどね?
僕としては良い感触なんだけど‥‥」


「・・・・・きゃぁぁーー!?」


漸く気が付いて慌てる舞もまた可愛い‥
とはいっても離す気は更々無く、舞が離れる前に腕の中に掴まえてしまった。



「は‥‥恥ずかしい‥‥」


「昨日はあんなに激しかったのに、今日は凄く恥ずかしがる‥‥‥」


「‥‥‥うぅっ‥‥‥」


まだ恥ずかしがる舞の耳元に唇を寄せて、もうひと押し‥
これで舞はどう出るかな??



「‥‥ヤらしく乱れる舞が好きだよ‥‥
ずっと乱れさせていたいくらい、感じている舞の姿は綺麗なんだ」


「っっ!?!?」


・・・真っ赤を通り越して脱力した?
舞の行動仕種はストレートで、昨日のセックスの最中でも今でも、言葉より行動の方が言葉を物語っていて、僕はもっと舞に対して言葉で責めたくなってしまう。


手に入れた途端これとは僕も大人げ無い‥‥とは思うものの、この楽しさは何者にも変えられない幸せな時間。



「当たる胸も、そんな仕種も、僕を魅了して離さない」


「ああっっ!!」


舞を掴まえながら、その果実みたいなピンク色の乳首を摘まみ食い‥
少し硬くなって来ていた乳首を舌で転がせば、完全に硬くなり本物の果実を口に含んでいる感じがする。


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