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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第10章 甘く甘美な日々
「‥‥熟れたように赤みが増して来たよ、日の光の中で見る熟れた乳首というのも良いね」
「そんな‥‥やぁぁ‥‥」
片方を離し、もう片方の乳首を口に含んで舌で転がす、舞の方は僕の両肩を掴み恥ずかしがりながら耐えている表情‥
この程度で決定打になる舞でも無い‥‥が、感じていない訳でもない。
少しずつ‥‥少しずつ快感に目覚めさせてあげれば良い、毎日こうしていれば僅かながらでも感度は上がる、後は見付けた性感帯をどう責めるか、それは僕の手に掛かっていると思う。
「ほらこっちも赤くなった‥‥この方が綺麗だよ舞」
「叔父さんの‥‥‥‥‥エッチ‥‥‥‥‥」
「エッチだよ‥‥
僕だって男だから、愛している舞に触れたいし感じさせたい、何時でも何処ででも舞に触れていたいと思う」
・・僕の素直な本音・・
漸く気付き手に入れた舞という愛しい存在、だからこそ離さずに触れていたいし感じさせてあげたい‥
何時でも何処ででもは少し問題はあるけれど、限り無く舞の側に居たいのだけは確か。
それだけ僕は舞を女として愛していたんだ、気付かなく舞を傷付けた事を謝りたいくらい、本気で舞を愛している‥‥これが僕の本音。