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やめられない牛丼屋
第1章 第1章
「おかしいなあ。」
と探しても女性用の制服はSサイズしかなかった。
(しょうがないSサイズを試してもらうか。)
「じゃあこれを着てみてくれるかな。」
と制服をロナに手渡した。
キョトンとしているロナを見て、僕は慌てて部屋を出た。僕は着替えているロナを想像しながらドアの前で待った。ドアの曇りガラス越しに着替えている様子が伺える。ドアを開けたいと思ったが、一階から聞こえてきた「いらっしゃいませ。」の声で僕は思い止まった。
すると事務所の中から「すいません。」という声がした。
「入るよー。」
と小声で言いながら部屋に入ると、ロナはスカートのジッパーに手をかけながら
「手伝ってもらえますか。」
と僕に助けを求めた。やはりサイズが小さかったようだ。でもロナのウエストなら頑張ればいけるだろう。ジッパーに手をかけたが結構硬い。力を入れるために僕はロナの体に密着しながらジッパーを上げようとした。すると柔らかい乳房の感覚が僕の体に伝わった。
と探しても女性用の制服はSサイズしかなかった。
(しょうがないSサイズを試してもらうか。)
「じゃあこれを着てみてくれるかな。」
と制服をロナに手渡した。
キョトンとしているロナを見て、僕は慌てて部屋を出た。僕は着替えているロナを想像しながらドアの前で待った。ドアの曇りガラス越しに着替えている様子が伺える。ドアを開けたいと思ったが、一階から聞こえてきた「いらっしゃいませ。」の声で僕は思い止まった。
すると事務所の中から「すいません。」という声がした。
「入るよー。」
と小声で言いながら部屋に入ると、ロナはスカートのジッパーに手をかけながら
「手伝ってもらえますか。」
と僕に助けを求めた。やはりサイズが小さかったようだ。でもロナのウエストなら頑張ればいけるだろう。ジッパーに手をかけたが結構硬い。力を入れるために僕はロナの体に密着しながらジッパーを上げようとした。すると柔らかい乳房の感覚が僕の体に伝わった。