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やめられない牛丼屋
第1章 第1章
「ごめん。」
慌てて僕は体を離した。ロナはなぜか下を見ながら恥ずかしそうにしている。
「大丈夫。」
とロナは震えながら声を出した。するとロナは僕の淫茎に左手を伸ばし
「もっと来て。」
と僕を誘った。様々な考えが脳裏を過ぎったが僕は我慢できずにロナを強く抱きしめた。
「あううっ。」
とロナは耳元で囁いた。下半身に血を巡らせる声だ。少し緊張していたロナはさっと僕のズボンを下ろし、男幹をまさぐった。
「採用のお礼をします。日本は人間関係が大事と聞きました。」
と言いながらロナは跪いた。誰にそんなことを教わったんだと思いながらも僕は自らパンツを脱いだ。そして熱魂をロナの顔に押し付けた。ロナは率先して口に頬張ってくれた。
びじゅるっむちゃっぬちゃと静かな事務所で音が響く。外国人ハーフが日本人より大胆なのは良いことだ、しかし少しガサツに感じた。僕はロナの頭の後ろに手をやり、さらに奥へ巨大な侵略者を押し込んだ。
ロナは苦しそうにしていたが僕が手を緩めると、従順な犬のように優しく舌を動かし始めた。二人の息遣いが荒くなる。僕はロナをパイプ椅子に座らせ、サイズの合わないスカートをずり下ろした。ロナは再びトーテムに向かおうとしたので、それを阻止、股を開かせた。
慌てて僕は体を離した。ロナはなぜか下を見ながら恥ずかしそうにしている。
「大丈夫。」
とロナは震えながら声を出した。するとロナは僕の淫茎に左手を伸ばし
「もっと来て。」
と僕を誘った。様々な考えが脳裏を過ぎったが僕は我慢できずにロナを強く抱きしめた。
「あううっ。」
とロナは耳元で囁いた。下半身に血を巡らせる声だ。少し緊張していたロナはさっと僕のズボンを下ろし、男幹をまさぐった。
「採用のお礼をします。日本は人間関係が大事と聞きました。」
と言いながらロナは跪いた。誰にそんなことを教わったんだと思いながらも僕は自らパンツを脱いだ。そして熱魂をロナの顔に押し付けた。ロナは率先して口に頬張ってくれた。
びじゅるっむちゃっぬちゃと静かな事務所で音が響く。外国人ハーフが日本人より大胆なのは良いことだ、しかし少しガサツに感じた。僕はロナの頭の後ろに手をやり、さらに奥へ巨大な侵略者を押し込んだ。
ロナは苦しそうにしていたが僕が手を緩めると、従順な犬のように優しく舌を動かし始めた。二人の息遣いが荒くなる。僕はロナをパイプ椅子に座らせ、サイズの合わないスカートをずり下ろした。ロナは再びトーテムに向かおうとしたので、それを阻止、股を開かせた。