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君が僕を愛してるという確固たる証拠が欲しいのです
第2章 君が僕を愛してるという確固たる証拠が欲しいのです
清水は千南に距離を縮めていくと彼女の髪に触れた。
「あぁ…いい匂いだ」
髪の匂いを嗅いで興奮したのだろうか、陶酔した表情をしていた。
「やだ…やめてよ…」
千南はか細い声で懇願する。
「ふふっ、いいねぇ。ねっ、俺、興奮して来ちゃったよ」
清水はそう言うと千南の胸を掴んだ。
「あっ…」
勢いのまま押し倒され千南は、無理矢理口唇を奪われてしまった。

口唇を蹂躙されながら、胸を鷲掴みされ乱暴に揉まれた。
「おっぱいおっきいね」
清水は千南の上着の前をはだけた。
現れたのはたわわに実った果実。
スポーツブラで乳房はすっぽり包まれている。

「乳首硬くなってきてるよ。感じてるんだ」
ブラを外され乳首を弄られる。
「あ…」
体がものすごく敏感になっていた。弄られる度に妖しい声を出してしまう。
「こっちはどうかな」
清水が千南の下肢に手を伸ばしウェアのパンツの中に手を忍ばせた。
「ん…?」
清水は不可解な表情をし首を傾げる。
「まさか…」
清水は下着ごと一気に嫌がる千南のウェアのパンツを下ろした。
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