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終わりの向こう側
第3章 相性
高木「京子さんは知って
いるんですか?」

俺「知らないよ。だから、俺が
頼んだ事は京子には内緒に
しておいて欲しい」

高木「いつですか?」

俺「それは京子の体調をみて
連絡するよ。受けてくれる
よな?」

高木「お役に立てるの
ならば・・・。」

交渉成立。

それから1か月後の京子の
排卵日に合わせて高木が
やって来た。

この前と同じく私は酔って
寝たふりを決め込んだ。

後から高木に聞くとやはり
ヤバいくらい感じたらしい。
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