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終わりの向こう側
第1章 物わかりの良い夫
妻「もう少し、そう、そう、
もう直ぐよ、あ!ここ!」
下を向いて喘いでいた佳子さんが
背中を海老反りにして顎を
突き上げた。
口をパクパクさせている。
妻「イッたみたい。うふふ」
孝輔君は精液を絞り取るように
腰を振り、そして動きを止めた。
響くシャッターの連写の音。
孝輔君が離れて佳子さんの
オマンコを接写している映像。
穴から精液が零れだしてきた。
妻「ほ~らね。佳子、生挿入で
中出しされてるでしょ」
私「夫婦だったら問題ナシじゃ
ないか?」
もう直ぐよ、あ!ここ!」
下を向いて喘いでいた佳子さんが
背中を海老反りにして顎を
突き上げた。
口をパクパクさせている。
妻「イッたみたい。うふふ」
孝輔君は精液を絞り取るように
腰を振り、そして動きを止めた。
響くシャッターの連写の音。
孝輔君が離れて佳子さんの
オマンコを接写している映像。
穴から精液が零れだしてきた。
妻「ほ~らね。佳子、生挿入で
中出しされてるでしょ」
私「夫婦だったら問題ナシじゃ
ないか?」