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終わりの向こう側
第4章 妻の幸せ
恋愛経験1人の私です。
相手が眩し過ぎて臆する私です。
本心では彼女が欲しいのですが
強く出たことによって
彼女を失う事が怖かったのです。
私「当然、僕も男だから
魅力的な女性がそばに居て
そう思わない事はないけど…。」
彼女「ハッキリと言って下さい!」
私「ミクが欲しい」
ミ「正直になったね。修君」
そう言って私に抱きついてきた
ミクでした。
その勢いでソファーに
押し倒された私です。
年齢も親子ほど違う年上の
男である私が二十歳の小娘に
押さえ込まれていました。
何だか逆です。
相手が眩し過ぎて臆する私です。
本心では彼女が欲しいのですが
強く出たことによって
彼女を失う事が怖かったのです。
私「当然、僕も男だから
魅力的な女性がそばに居て
そう思わない事はないけど…。」
彼女「ハッキリと言って下さい!」
私「ミクが欲しい」
ミ「正直になったね。修君」
そう言って私に抱きついてきた
ミクでした。
その勢いでソファーに
押し倒された私です。
年齢も親子ほど違う年上の
男である私が二十歳の小娘に
押さえ込まれていました。
何だか逆です。