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終わりの向こう側
第4章 妻の幸せ
ミ「ゴメンね。私ヴァージンじゃないの」
そう言って唇を重ねてきました。
まるで小娘に犯されているオッサンという
とんでもない絵図らです。
私「それも今のミクに
僕が愛しているミクになるために
必要な経験だったんじゃないかな。
僕はミクの全てを受け入れたい」
なかなかクサいセリフを
言ってしまいました。
ミクは目を潤ませて
「そう言ってくれると思ってた。
その言葉を信じても良いの?
いいんだったら今日、今から
直ぐに私を抱いて!」
ここまで言われて抱かなかっら
男ではないですよね~。
と言う訳で私はミクを抱きました。
久しぶりの女体は最高でした。
そう言って唇を重ねてきました。
まるで小娘に犯されているオッサンという
とんでもない絵図らです。
私「それも今のミクに
僕が愛しているミクになるために
必要な経験だったんじゃないかな。
僕はミクの全てを受け入れたい」
なかなかクサいセリフを
言ってしまいました。
ミクは目を潤ませて
「そう言ってくれると思ってた。
その言葉を信じても良いの?
いいんだったら今日、今から
直ぐに私を抱いて!」
ここまで言われて抱かなかっら
男ではないですよね~。
と言う訳で私はミクを抱きました。
久しぶりの女体は最高でした。