この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
私「俺とこんな関係になったことは
旦那は知っているのか?」

「たぶん。
でも、お互いにハッキリ
言い合ったことはないわ」

私「で、SEXしたきっかけは?」

「知らない。言いたくない」

私「そうか」

そう言って私は乱暴に結合を解き
ベッドに仰向けに寝ました。

私のモノはみるみる
しぼんでいきました。

早百合は5分程、私の横で
へたり込んでいましたが
徐に私のモノを口に含み
硬くしようとしてきました。

しばらくして私のモノが
使用可能になるとベッドの上で
四つん這いになって
お尻をこちらに向ける
早百合先生でした。
/603ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ