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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
私「俺とこんな関係になったことは
旦那は知っているのか?」
「たぶん。
でも、お互いにハッキリ
言い合ったことはないわ」
私「で、SEXしたきっかけは?」
「知らない。言いたくない」
私「そうか」
そう言って私は乱暴に結合を解き
ベッドに仰向けに寝ました。
私のモノはみるみる
しぼんでいきました。
早百合は5分程、私の横で
へたり込んでいましたが
徐に私のモノを口に含み
硬くしようとしてきました。
しばらくして私のモノが
使用可能になるとベッドの上で
四つん這いになって
お尻をこちらに向ける
早百合先生でした。
旦那は知っているのか?」
「たぶん。
でも、お互いにハッキリ
言い合ったことはないわ」
私「で、SEXしたきっかけは?」
「知らない。言いたくない」
私「そうか」
そう言って私は乱暴に結合を解き
ベッドに仰向けに寝ました。
私のモノはみるみる
しぼんでいきました。
早百合は5分程、私の横で
へたり込んでいましたが
徐に私のモノを口に含み
硬くしようとしてきました。
しばらくして私のモノが
使用可能になるとベッドの上で
四つん這いになって
お尻をこちらに向ける
早百合先生でした。