この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
この後、デパートに行き
ウインドーショッピングをしました。
そして、私はもう1本欲しかったスラックスを
早百合に選んでもらって買いました。
この時、
スイッチのON・OFFを繰り返したり、
ずっとOFFにして不意打ちでONにしたりと
結構楽しめました。
昼食はシティーホテルのカフェテリアで
バイキングを食べました。
早百合が食べ物を取りに行く時、
リモコンバイブが活躍したことは
言うまでもありません。
昼食後は当然のようにホテルです。
町の外れにあるホテル街の1つに
入りました。
まず最初にしたのが歯磨きです。
食後の歯磨きは大切ですから。
私「キスするぜ」
「嫌、あなたとはイヤ!」
無理やり唇を奪いました。
舌を入れると猛烈に絡ませてきます。
言行不一致、それが早百合の魅力です。
拒否しながらも
全てを受け入れる所が堪りません。
ウインドーショッピングをしました。
そして、私はもう1本欲しかったスラックスを
早百合に選んでもらって買いました。
この時、
スイッチのON・OFFを繰り返したり、
ずっとOFFにして不意打ちでONにしたりと
結構楽しめました。
昼食はシティーホテルのカフェテリアで
バイキングを食べました。
早百合が食べ物を取りに行く時、
リモコンバイブが活躍したことは
言うまでもありません。
昼食後は当然のようにホテルです。
町の外れにあるホテル街の1つに
入りました。
まず最初にしたのが歯磨きです。
食後の歯磨きは大切ですから。
私「キスするぜ」
「嫌、あなたとはイヤ!」
無理やり唇を奪いました。
舌を入れると猛烈に絡ませてきます。
言行不一致、それが早百合の魅力です。
拒否しながらも
全てを受け入れる所が堪りません。