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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
私は「『こんなもの触りたくはない!』
って入れる時、触っただろ!?」
と思いながらも言葉にはせず
早百合を四つん這いにしました。
ティッシュを何枚か取って重ねて
テーブルの上に敷きます。
突き刺さったリモコンバイブを抜いて
ティッシュの上に置きました。
早百合の穴は完全には閉じずに
何かを入れて欲しそうに
ヒクヒクしています。
私の息子は擂粉木のように
硬くなっていました。
迷わず挿入した私でした。
「あ!あぁ~~、あぁ~~、はぁ~」
早百合が鳴きます。
しばらくすると白い愛液が私のモノに
纏わり付いているのが判りました。
早百合も相当感じているようです。
って入れる時、触っただろ!?」
と思いながらも言葉にはせず
早百合を四つん這いにしました。
ティッシュを何枚か取って重ねて
テーブルの上に敷きます。
突き刺さったリモコンバイブを抜いて
ティッシュの上に置きました。
早百合の穴は完全には閉じずに
何かを入れて欲しそうに
ヒクヒクしています。
私の息子は擂粉木のように
硬くなっていました。
迷わず挿入した私でした。
「あ!あぁ~~、あぁ~~、はぁ~」
早百合が鳴きます。
しばらくすると白い愛液が私のモノに
纏わり付いているのが判りました。
早百合も相当感じているようです。